南極観測隊的アンガーマネジメント術は
~11ヶ月は30人だけの生活~

篠原洋一 しのはらよういち

旅する南極の料理人

想定する対象者

会社やチーム・学校などの経営者・管理職・先生・中間管理職・従業員・生徒

提供する価値・伝えたい事

南極観測越冬隊は12月に南極に到着、夏季オペレーションの間は夏隊員・観測船「しらせ」の隊員が260人いるが2月になると越冬隊30人を残して帰国する。そこからの11ヶ月は孤立無援の30人だけの生活。気の合う人間もいれば気の合わない人間もいる。その中で嫌いだから邪魔をするとか足を引っ張ると言うことがあってはそれは事故や死にも直結すること。だから嫌いでもここからは仕事であり任務だから協力し合う!そこには普段から262の法則を自分の物にして無駄な怒りを抑え自分の心幹をしっかり捉え、許容性と寛容性を重視して楽しい越冬に自分自身でコントロールして持っていく。

内 容

①南極はどんなところ
②何を観測しているの
③危険なところもいっぱい
④どんな生活をしているの
⑤ペンギン・オーロラの映像
⑥食事がメンタルを左右する
⑦閉鎖空間での人付き合い術
⑧閉鎖空間でのアンガーマネジメント術

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.