『僕を支えてくれた母のことば』

藤本 肇 ふじもとはじめ

アクティブ・ブレイン協会 講師 
米国NLP協会認定トレーナー

想定する対象者

中学校・高校の生徒&その保護者対象
親子でありながら、時として(我が子を)信じ切れないことで親は悩みます。
そんな親の心情を子供は敏感に感じ取り、子もまた親から信じてもらえてないことに悩みます。
日々の生活を通して、『「相手を信じる」とはどういうことか?』を考え、
『「信じきれる自分」にどうしたらなれるか?』をご一緒に考えてみたいと思います。
『子供を導くのは親』であることに、自信と信念を持って貰えたら嬉しいです。

提供する価値・伝えたい事

相手と良いコミュニケーションを取る為に、『何を軸とするか』を伝えたい。
その基本は『人間を信じる』ことであり、『「相手を信じる」ことは難しいことではない』ことを理解して頂けたら嬉しいです。

これまで複数の学校にお邪魔し、生徒と保護者・先生方に同様のお話をしていますが、いずれも大変感動して頂きました。

内 容

私の友人が作成したDVD『僕を支えてくれた母のことば』(8分43秒)を視聴して頂きます。

物語は、一人の悪ガキ中学生が「母のひとこと」で目覚め、成長していく姿を描いたものです。(実在の実話をもとに構成)

この母の気持ち、子供の気持ち、先生の気持ち、それぞれの立場に立って考えてみて、参加者の感想を相互にシエアします。

『信じることの意味』を考え、『信じ切るにはどうしたら良いか』などを、
私の方から色々な角度で「問いかけ」をしながら、考えアイデアを出して頂きます。

楽しいワーク(実習)を入れながら、分かりやすい体感型のセミナーにしたいと思います。

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