激動期における”元気な一流企業”の作り方
~ちょっとの気づきで企業も人も変われる~

川西 修 かわにしおさむ

「川塾」代表
幸南食糧株式会社 取締役会長

提供する価値・伝えたい事

私は「気づき」とは生きる力であり、パワーの源であると思っております。
また、「気づき」とは、明日への活力であり自分自身を切り開く道具だと思っています。
この道具を、いかに自分の成長のために生かすかが、人生を切り開く鍵になると思います。
私もこれまで人生をとおして仕事をとおしてさまざまな「気づき」がありました。
今日は、その「気づき」で得たことを、少し努力すれば上手くいったことなどをお話させていただきます。
何かひとつでも気づきと学びの種にしていただければと思います。

内 容

・目標とは人生をデザインする道具である
・成功への扉は自動扉ではない 自分が努力しなければ開かない
・商品を売る前に自分のクオリティーを高めることが大事
・経営のライバルは同業他社ではない ライバルはお客様の変化に気づくこと
・顧客サービスは当たり前 感動サービスはお客様が営業マンになってくれる
・経営の三感王
・物のクレームの時代から人のクレームの時代になった
・売上の30%を占めるお客様を作らない 1割経営をする
・企業が本当の成長のきっかけを掴むのは不況の時か危機に見舞われた時
・上が変わらなければ下は変わらない 部下は変わらない
・やる気を出せという時代ではなく、やる気を落とさない職場を作る時代
・人で企業の差がつく時代
・3つの意識がしっかり出来た企業は繁栄する

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