勝ち残るリーダーになるためには
組織を活気づける「人の活かし方・育て方」の極意

石川 顕 いしかわあきら

フリーアナウンサー、スポーツ評論家

想定する対象者

経営者、管理職、リーダー、ビジネスパーソン、立場に関係なくどなたにも響く内容です。

提供する価値・伝えたい事

名監督、名選手。一流と呼ばれる人々に共通するのは、その人間性である。次に重要な要素は、バランス感覚。変化に対応する柔軟な思考を持ちながら、状況に応じた冷徹なリーダーシップの両方が求められる。
2023年のWBC優勝をきっかけに、選手への細やかな気遣いのある対応が注目された栗山監督とは、現役時代からの長い付き合い。選手引退後は、テレビはテレビ朝日。ラジオはTBSで野球解説を担当され、スポーツ実況アナとして、長い間仕事を共に過ごす。今も直接一対一で取材できる旧知の仲。講演ではメディアで報道された数々のエピソードの舞台裏を余すところなく披露。変化が激しい時代のリーダーのあるべき姿がありありと見えてくる。石川顕氏いわく、「スポーツアナ50年のキャリアを元に日本一の講演をします。もし寝てしまう方がいたら、ギャラはお返しします」とのこと。

内 容

●栗山監督のここがスゴイ!
●“二刀流”の大谷翔平選手誕生秘話
●大谷選手がWBC決勝前に語った名言
「今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」
がなぜ出てきたのか?
●若い人の心をつかむ方法は1つしかありません
●ボスとリーダーの違いとは?
●WBC優勝が教えてくれたAIにはできない大切なこと
●変化の激しい時代に勝ち残るリーダシップとは?

※年齢やご職業など、参加される方々に合わせて、登場人物の話題をアレンジ致します。

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