小学生の君たちへ 10年後の夢を叶える応援力の作り方

つだつよし、 つだつよし

元 よしもと芸人
伝える技術育成プロデューサー

提供する価値・伝えたい事

親子関係やクラスでの友人関係を主に 自信の持ち方・いじめに対する防衛と防止の方法を解りやすく伝えます。

内 容

1.アイスブレイクから「挨拶の大切さ」挨拶
講演の最初に必ず行う鉄板のアイスブレイク。から、子どもたちにはボールを使って「挨拶とは目を見てコミュニケーションをとる事」というワークを入れて 子どもたちを惹きつけます

2.子どもが大切にすべき人権
真面目に考えがちな人権を分かりやすく子どもたちには考えてもらいます。
ここで伝える人権は「自分も周りも同時に笑顔になる事」をテーマに、学校生活・家の中での様々なシュチュエーションで問題を出し、色々な答えを子どもたちに出してもらいます。

3.夢を叶える人の共通の力〜自信の本当の意味〜

4.自信を無くす原因① 未来投影法

5..自信を無くす原因② こころはスポンジ 味方に話す・話しかける
夢や目標を叶える人たちの共通項「自信」について学びます。
・自信とは、自分の味方(家族や先生)を信じる力
・今の悩みは、大人になったら悩まない事ばかり。
・不安や困りごとは正しい努力とちょっとした勇気でほとんど解決できる
・勉強やスポーツは 将来出てくる夢の叶え方と同じ事
などを、心に見立てたスポンジを使いながら視覚的にも分かりやすく伝えます

6.心の貯金箱
学校現場での講演は保護者・教員も合同の場所が多いので、最後は大人たちへ向けたメッセージで締めます。
白血病により余命4ヶ月を宣告された母の看病の際に 湧き上がった気持ち「子どもの頃には鬱陶しかった言葉が、大人になった時に活かされた事」をエソードに大人には「思春期や反抗期に伝わらない歯痒さ」があろうとも、子どもは大人の言葉や指導、愛情を 今は心の貯金箱にためている時期である。だからこそ諦めず大切なメッセージを与え続けましょう。
子どもには、大人達からのメッセージ 今は響かなくても、行動に移さなくても、鬱陶しがっても良いから 聞くだけはしてください
最後は、全員で掛け声をして講演を締めくくります

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