「従業員の健全な資産形成が、企業経営のカギ」

太田　創　おおたつくる

想定する対象者

経営陣および従業員
①なぜ、従業員の資産形成が企業業績と関係があるのか。
②社内でどのように個人資産形成の啓蒙活動していけばいいのか。
③年金やDC（確定拠出年金制度）だけでは不十分なのか。

提供する価値・伝えたい事

（1）業種に関係なく、経営者が従業員各人の資産形成に関心をもってあげることが、これからの企業の存続と成長に繋がります。

（2）未曾有の超低金利が、企業も個人にも大きな影響を与えています。若い頃からしっかり資産形成をしていくことで、従業員が安心して業務に取り組めることとなります。このやりかたを啓蒙してい置く必要があります。

（3）NISA、つみたてNISA、iDeCo、、、知っていても実践している方はまだ少数です。また経営陣も、①国民年金基金
、②小規模企業共済、③中小企業退職金共済制度、④経営セーフティ共済などを研究しましょう。

（4）経営者のみなさまに、（経営陣も含めた）社内社員教育のやりかたも伝授します。