危機管理広報(緊急記者会見の対応策)
平 義彦 たいらよしひこ
山口県周南市タウンマネージャー広報コンサルタント広報の助っ人
特定非営利活動法人NPO夕陽が丘そとめ(長崎市)会員
想定する対象者
経営者や幹部
管理部門のリーダー
提供する価値・伝えたい事
大事故が起こったとき、まずやるべきことの中にマスコミへの対応がある。状況説明を積極的に行うことで、所属組織や団体へのダメージを最小限に食い止めることができる、かつ、今後のブランドイメージの維持向上につながることもできる。
内 容
大事故発生→緊急記者会見→定期的な情報提供
常日頃からの社内情報収集体制が重要。