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平 義彦 たいらよしひこ

山口県周南市タウンマネージャー 広報コンサルタント広報の助っ人 特定非営利活動法人NPO夕陽が丘そとめ(長崎市)会員

新聞記者、雑誌編集、企業広報を経て山口県周南市中心市街地活性化協議会タウンマネージャー。メディアやSNSを駆使して、商店街活性化、各団体の情報共有、中心市街地と農漁村部との新連携に取り組む。「楽しい美味しい美しいが人の心を動かす」を信条に、広報から始まる街の活性化を提案している。

コンサルタント 実践者
地域活性 経営戦略・事業計画 危機管理・コンプライアンス・CSR
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平 義彦のプロフィール

■職歴
1993年4月~株式会社長崎新聞社に入社
2008年1月~雑誌「九州のムラへ行こう」編集デスク
2012年7月~株式会社久原本家広報担当
2016年4月~長崎県新上五島町産業サポートセンターSima-Biz(シマビズ)センター長 
2019年4月~周南市中心市街地活性化協議会・タウンマネージャー
現在に至る

■専門分野
小規模事業者支援
・企業広報(売上UP)
・メディア対策(集客増加、販路拡大)
地域づくり系コンサルタント
・地域PR(ブランディング)

■メディア出演
新聞:
中国新聞あの人この人「工業都市生かすPR役」
日本経済新聞「私見卓見」寄稿「わが街のお客様は出張者」
新周南新聞ビジネスアイ「最大の観光客は出張者」
毎日新聞長崎県版・人言ながさき 「知恵を絞り交流人口増を」
毎日新聞「発言」寄稿 「アイドルと島民の離島創生」
日経MJほっとタウン「島の産物 知恵で売り込む」
テレビ:
KRY山口放送ニュースライブ「広報の助っ人 周南市の未来像は」

講演タイトル例

地域活性 たのしい おいしい うつくしいが、人の心を動かす

うまいものがあれば、人はどこまででも行きます。 五感ときめく景色があれば、遠く離島でも行きます。 「情報」に携わる者として具体事例を通して、人が動くきっかけやパターンについてお話しします。 具体事例を...

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経営戦略・事業計画 経営者自らの広報戦略

世のすべての動きは「情報」が一番重要。知っているか、知らないか。知っていても、それを十分に生かし切れているか。 元新聞記者として具体事例を通して、情報の大切さを伝える。 情報にまつわる具体事例を伝える...

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危機管理・コンプライアンス・CSR 危機管理広報(緊急記者会見の対応策)

大事故が起こったとき、まずやるべきことの中にマスコミへの対応がある。状況説明を積極的に行うことで、所属組織や団体へのダメージを最小限に食い止めることができる、かつ、今後のブランドイメージの維持向上につ...

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