経営者自らの広報戦略

平 義彦 たいらよしひこ

山口県周南市タウンマネージャー
広報コンサルタント広報の助っ人
特定非営利活動法人NPO夕陽が丘そとめ(長崎市)会員

想定する対象者

経営者や管理部門のリーダー

提供する価値・伝えたい事

世のすべての動きは「情報」が一番重要。知っているか、知らないか。知っていても、それを十分に生かし切れているか。
元新聞記者として具体事例を通して、情報の大切さを伝える。
情報にまつわる具体事例を伝える。
①日々のミーティングの大切さ
②地元の人が地元の話題を案外知らない
③情報共有のポイント情報発信の大切さ。ひいてはリクルート活動にも好影響をもたらすことを実感してほしい。

内 容

社内の情報を外部に発信していくには、広報戦略的なテクニックを習得するとともに、情報発信者のやる気を引き出し、パフォーマンス向上につなげるのが最も重要である。
広報担当者を誉めて育てる上司が必要。
中小企業においては、広報についての理解が乏しい。
売上アップやリクルート活動を促進させるために、広報は最も大事と言える。

根拠・関連する活動歴

元職:長崎新聞社、久原本家グループ広報担当。情報発信に精通している広報のプロ。

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