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「教えない勇気を持つ教師になる!」
~ICT時代に必要なのはティーチャーではなくコーチ~

佐々木 宏 ささきひろし

株式会社 Coach For All CEO
学習コーチアカデミー 主席研究員
1stペンギンクラブ 主宰

想定する対象者

○小学校から高校までの教師

提供する価値・伝えたい事

○これまでの教師は知識や経験を教授することが目的であり、その圧倒的な情報量の差により子どもたちの前
 に権威を保つことができた。しかしボタン一つで教師や教科書よりも深く、広く、新しい情報を得るようになった
 今、情報を小出しにすることで権威を保たれる時代ではなくなった。
○これからの教師は、子どもたち一人ひとりの特性を見極め、子どもに必要なリソースを提供できるコーディネー
 タ的な役割と子どもたちが学習し続けられるようなモチベーションを上げることに修練される。
○モチベーションはコーチングによって体系化されたコミュニケーション手法が確立されているので、これからの
 教員はコーチングスキルを獲得しておかなければ子どもの前に立てなくなる。

内 容

演習1 タブレット時代の社会科教育
 一人一台タブレットがいきわたったときに起こりうる授業を展開し教員にカルチャーショックを与える。題材として取り扱うのは8月6日の原爆投下。日本の教科書では米国による無差別大量殺人として日本が被害者である文脈で語られるが、一人一台タブレットの時代になると、児童から米国では原爆を投下した機長がヒーローであり、韓国や中国では原爆投下の史実さえも記述されない教科書があることについて教員にコメントが求められることが想定される。そのときにどのような対応をするのがよいかを受講者で協議させ遠い未来ではなく数年後に起こりうるケースとして捉えさせ、多くの教員が持っている教師像を破壊する。

演習2 教えると育むの違い
教育とは「教える」と「育む」の両輪であるがその両者の違いについて考えてもらい発表してもらう。その後解説しながら両者の違いを理解しシチュエーションや知識や経験の量によって使い分けることが重要だと説く。「育む」コミュニケーションがコーチングだと解説。

演習3 コーチング体験
  コーチングは書籍を何冊読んでもその本質を理解することができない。そこで講師が用意した質問リストを利用し目標設定>現状把握>ギャップ要因の発見>行動計画>振り返りのロールプレイを体験してもらう。コーチング独特の質問に回答するプロセスで動機付けされたり新しい視点に気がつく体験を全体で共有する。

演習4 人と家と木の絵を描く
 入試改革でこれからの教育の手法や考え方が大きく変わるが、その背景にある社会情勢について理解している教員は少ない。そこでS-HTPテストを講師がアレンジし「人と家と木の絵を描いてください。時間は1分です」と指示を出し受講者に絵を描かせる演習を課す。多くの人が言われたことをそのまま書く「指示まち的」な絵を描くが、それらの人は今後AIに代替される可能性が高いことを伝える。これにより、指示されたことを統合的に捕らえ付加価値を生み出す志向の必要性を説き、入試改革の本質的な目的を伝える。

「青ペンコーチのやる気偏差値向上メソッド」動画チャネル配信 https://www.youtube.com/channel/UCBpUhfDDeToT0S7EuKXILAA?view_as=subscriber

根拠・関連する活動歴

教育に特化したコーチングブランド「学習コーチアカデミー」を創設し主席研究員に。これまでの研修受講者は延べ4万人を超え、この実績は日本でもトップクラス。娘の不登校からであったコーチング。「育む」ことを体系化したコミュニケーションに触れ、すべての子どもにコーチングを受ける機会を提供する必要性を感じ、ライフミッションを「教職課程にコーチング4単位必修化」にした活動を展開。2008年文科省にプレゼンするも時期尚早。紆余曲折あり入試改革でAO推薦入試や志望理由、調査書など答えのない活動にどれだけ従事してきたかが問われるようになり全国の教育機関から講師以来が殺到するように。

教育関係の著書に
『学校では教えてくれない難関大学AO推薦入試の極意』(エール出版)
『夢を持ってはいけません』(国土社)
『自分らしさって何だろう』(国土社)
『たった5分で君は変われる』(国土社)
『目からうろこ。先生のためのコミュニケーション技術』(学事出版)

他、ビジネス関連書籍多数出版

○社団法人 日本マーケティング協会認定 マーケティング・マスター
○(財)生涯学習開発財団認定 プロフェッショナル・コーチ
○東京都認定 教育支援コーディネーター
○文部科学省認定 教員免許更新研修講師

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