目ウロコ!その手があったか 
生産性向上スキルを使い職場で輝く方法

松本裕子 まつもとゆうこ

一般社団法人日本インバウンド・アテンダント協会 代表理事

想定する対象者

結婚、出産、子育て,介護、様々なライフイベントで幾度となくゼロの状態になっても、その都度、チームを効率よく動かす方法を発案し、自律したいと思いませんか?

提供する価値・伝えたい事

結婚、出産、子育てで女性上司が少なかった職場で行ってきたスキル。定時で帰るために行う効率化とは?
様々な問題がありながらも仕事に精通した外資系の本社から来た上司の指導により体得してきた「棚卸し」「自分のコピーを作り手渡す」「生産性のいいプロジェクトを考案し、計画を作り実行」のフローを体得できるセミナーです。

仕事のスキル面だけではなく「メンター制度」「フォロワーシップ」をお伝えしています。

心のコントロールをしながら、会社で活躍できる「場」を自分で作り実践する自律した個人を作る手法です。

内 容

10分 自己紹介

20分 日本型のNPO運営・病院運営・日本工芸品会社運営→海外のNPO運営・病院運営・工芸品会社運営
   棚卸し→自分のコピーを作る方法→手渡す→効率的なプロジェクト考案・実施

20分 棚卸しの仕方・・・チームで行う
   「わたしごと」にするスキル

20分 指導するときのコミュニケーション・・・フィードバック手法を使いながら「メンター制度」
   スキルの紹介とワーク

20分   コピーを行う人がもつ「フォロワーシップ」
   スキルの紹介とワーク

20分 次なる仕事・・・作業にできるものを探す
   Think! これがあれば、下剋上は防げる
 
10分 まとめ

根拠・関連する活動歴

国際線のアシスタント・パーサーでしたが、寿退社。ゼロからの出発を経て、外資系の会社では、生産性向上委員とし活躍したことで課長に昇進。現在、東京都インバウンド派遣アドバイザーとして停滞する日本の工芸品の会社を成功に導いたデービット・アトキンソンの「生産性向上」を勉強するワーキング・グループに所属。

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