国際支援現場で学んだ安全管理と命の重み

中村雄一 なかむらゆういち

教育ジャーナリスト(グローバルティーチャー)
NPO法人なかよし学園プロジェクト理事長
教育カウンセラー

想定する対象者

社会人(主に安全管理業務に従事される方、ヒヤリハット業務担当の方)

提供する価値・伝えたい事

日々の安全管理がどれくらい意味を持っているか。
日本にいてはそれが「当たり前」でなかなかわからない。

そこでカンボジア、ルワンダ 、ネパールをはじめ世界各国で国際教育支援事業を行うNPO法人なかよし学園プロジェクトの代表中村雄一が、自らの体験を踏まえ安全管理の大切さと命の重みを、日本と途上国の現状を通して伝えます。

内 容

地雷や貧困はかわいそうだと思うけど、自分には遠い世界の話だから、、、
そんな世界で教育支援活動を行うNPO法人の代表が現場で知った「安全意識からわかる命の重み」について語ります。

スライドで世界の現状を紹介
・カンボジアの地雷の今
・アフリカルワンダの虐殺後の世界
・ネパール大地震の後

「日本とはこんなに違う途上国の安全管理」

「こんなに評価されているメイドインジャパン」

上記の話を豊富な写真と共に説明し、日々の安全管理がいかに世界で評価され、尊敬と賞賛を受けているかを伝えます。

根拠・関連する活動歴

海外SDGs活動団体なかよし学園プロジェクト理事長
教育ジャーナリストとしてテレビ出演多数。
自身が運営するなかよし学園平和塾より、全国作文コンクール上位入賞者、推薦入試合格者、就職面接合格者多数。すぐに使えるお話を提供いたします。

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