『「やってみたら、意外とできた!」が実感できる、
ジャグリングワークショップ』

福田幸志郎 ふくだこうしろう

株式会社福幸塾 代表取締役
勉強を教えない塾 じゅくちょう
思考と対話の実験室 室長

想定する対象者

(対象者に合わせたカスタマイズが可能です)
大道芸に行実のある皆様、中高生、保護者の皆様



新入社員、若手社員、中高生といった「学習する立場・研修を受ける立場」の方
を対象に、挑戦や上達へのモチベーションを高めるためのワークショップを行います

提供する価値・伝えたい事

☆ジャグリングショーのみでのパフォーマンスも可能です
☆講演+ジャグリングとして、一芸を実際に学ぶことで、
楽しみながら挑戦意欲・自信・好奇心を高める形式も可能です。
 ・初めてのことや慣れないことに挑戦する意欲を高めます
 ・「やればできるかも」という自分自身への期待感を持たせます
 ・できないことができるようになる、学習プロセスへの理解を深めます

内 容

(講演+ショーの場合)
①ミニジャグリングショー&自己紹介
  ・大道芸が与えてくれた自信
  ・仕事と遊びの意外な関係
  ・自信と好奇心は連鎖する!
②試しにやってみよう(各自でジャグリングに挑戦)
  ・何回で諦めるか
  ・「失敗」への意味づけ
  ・「フィードバックメカニズム」を理解する
③やり方を知ろう(手順・方法に従って学習)
  ・意識を向けるポイントを知る
  ・反復によって慣れる
  ・「マニュアル」には一定の価値がある
④できる人とできない人の違い(学び合いと役割分担)
  ・指導者はもっと難しい
  ・できないことにも意味がある
  ・一人一人の自信と好奇心を活かしたチームづくりを!

(※すべての参加者の一芸習得を目的とした内容ではありません)

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