朗読コンクール全国大会優勝者が伝える「朗読劇を通して、相手の声を聞き、自分の声を意識する方法」

山崎 巌 やまざきいわを

NPO日本朗読コンクール優勝者
国際芸術連盟朗読コンクール優勝者
演出家兼演劇・朗読講師

想定する対象者

営業マン 一般  婚活中の方  高齢者の方   教員  表現者

提供する価値・伝えたい事

朗読劇は、皆で1つの物を創り出します。よりよい作品を創るためには、相手や直前の発信者の音を良く聴き、その音より高い音を出すと効果的か、低い音を出すと効果的か等を意識する必要があります。受信力、発信力を鍛える事はスキルアップに繋がります。

内 容

アイスブレイク

声の1,2倍の法則

え? こんな読み方もあり?

朗読劇の台詞を楽しむ

講師パフォーマンス

根拠・関連する活動歴

講師歴20年以上。

多くの文化事業団、文化振興会、地域団体より依頼をいただき、好評でした。

TAMA市民塾の朗読劇講座にて再登壇講座に選出されました

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