急激に成長したLINEを仕事に活かす方法

斎藤元有輝 さいとうもとあき

株式会社サイトウジムキ代表取締役
インターネットマーケティングプロデューサー

想定する対象者

全社員
国内の利用者が4500万人を超えたLINE、今、急速に成長しています。
個人だけでなく、企業の利用も大企業を中心に増えてきました。


ネット活用に積極的な大企業が参入を始めており、
TwitterやFacebookとは段違いの成果を上げています。
ある販促担当者は「LINEは病みつきになる」というほど。


そんな中、LINEを仕事に活かし売上アップを実現したり
新規顧客を開拓したり、顧客満足を高めたりしている中小企業も
少数ですが、出てきました。


無料もしくは低価格で使えるLINEの魅力を知り、仕事に活かすにはどう使えばいいのか実例を交えてお話しします。

提供する価値・伝えたい事

20代の社会人では、大半がLINEを活用しています。
30代以上の利用者も全体の55%を占めています。

LINEはすでにインフラと言ってよいほど普及しているのです。
ところがビジネス活用は非常に少なく、ごく一部の大企業が行っているだけです。

先行している大企業の事例はローソンを始め圧倒的です。
1回で10万人が来店したり、割引券30万枚を17時間で配布したりといった具合です。

しかし、岡山では、まだ目立った活用事例は出てきていません。
そこで、いち早くLINEをビジネス活用し、顧客や社員間、取引先との連絡などいろいろな使い方ができます。

アパレル、飲食、美容室を始めいろいろな業界での成功事例や活用方法を専門用語を使わず新入社員にもわかるようにお話しいたします。

内 容

・なぜ、今、LINEを仕事で使うべきか?
・FacebookとLINEとの違いとは
・LINEの魅力
・LINEの活用事例
・LINEを活用するうえでの注意

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