【オンライン版】【組合役員向け】
100%相手に伝わる 吉野式プレゼンテーション・スピーチ術基礎理論編

吉野邦昭 よしのくにあき

アタマヂカラ開発研究家
使える!記憶術インストラクター
脳力開発14万部ベストセラー著者

想定する対象者

・労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

提供する価値・伝えたい事

PCに例えると、OSをバージョンアップすると新しいアプリを使用することが出来るといったように、脳も同じ理論で「快」で動き出します!愉快・快感・爽快・快調など・・・脳のメカニズムを理解することで、100%伝えるスキルを獲得できます。ちなみに0.1%でも不快感があると脳の動きは止まってしまいます。プレゼンテーションでスグに使える記憶術をインストールし、生産性を高めましょう!

内 容

1.良いプレゼン・スピーチは何が違う?
 ・聞き手・話し手ともに脳がクリアで迷いのない「快」の状態であること
 ・聞き手にとって脳が不快なプレゼン・スピーチとは?
  →不快なため脳の情報処理能力が低下。思考停止・眠気につながる。
 ・多くの人が勘違いしているプレゼン・スピーチ像

2.プレゼン・スピーチ5つの壁を乗り越えよ!
 ①うまく言葉に出来ない壁  ②言い忘れる壁  ③聞き取れない壁  
 ④脳が処理できない壁  ⑤誤解する壁

3.吉野式キーワードメモ作成術をマスター!
 ①ベタ打ち原稿作成 ②文章を出来る限り短く分割 ③キーワードを抽出
 ④手元メモを作成 ⑤予行演習してブラッシュアップ

4.キーワードメモ式プレゼンスピーチ術の実践
 ①確認(メモの一言キーワードを確認) ②作文(元の文章通りでなくてよい)
 ③話す(ワクワク楽しく「快」で) ④話しきる(「。」で終わる、次のキーワードへ)

根拠・関連する活動歴

<企業・団体等>
オムロン労働組合、オフィス労協、日本工業塗装協同組合連合会、東京消防庁、三重銀行、大阪銀行協会、JA共済連和歌山、JTBベネフィット、株式会社エスワイフード(『世界の山ちゃん』チェーン)、近畿税理士会西宮支部、TKC近畿大阪会、京都ニューセンチュリーライオンズクラブ、中小企業家同友会(各地)、東急BEセミナー(東急電鉄)、FPパートナー愛知(日本ファイナンシャルプランナー協会単位認定講座)、シンガポールN社 新規代理店研修(英語)、他

スタッフからのコメント

「一人の落ちこぼれも作らない」、「記憶する楽しさと簡単さを、ひとりでも多くの人へ」というモットーを胸に、京都出身らしい優しさと関西人のオモシロさを併せ持つ講義は、元技術者らしく論理的で「まるで方程式を解くように明快」と好評です。「脳」を切り口にプレゼンテーションスキルを高める講演は希少価値があります。(労組マーケット担当:紀三井省次)

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