後輩・部下の育成、3つのポイント

関口真美 せきぐちまさみ

せかいく代表
「子育て・教育迷子」のコンサルタント

想定する対象者

経営者/管理者/保育士/幼稚園教諭

提供する価値・伝えたい事

「後輩・部下ができて、指導する立場になった!・・・でも上手く指導する自信がない。」「なかなか後輩・部下にこちらの意図が伝わらない。」「後輩・部下を育てるためにはどうすればよい?」ある日必ずやってくる、後輩・部下の育成。ただ教えれば良い、というわけにはいかず、人を育てる難しさを感じられることもあるのではないでしょうか。実は”人を育てる側”がしっかり意識しておきたい3つのポイントがあります。その3つのポイントとはなにか。ワークショップを交えながらお伝えします。

内 容

(ワークショップ)
・日頃の後輩・部下育成スキルチェック
(講演)
・ずばり、優柔不断、責任逃れ、強制系のような態度では、後輩はついてこない!

・後輩育成に必要なポイントと3つの紹介。

・実例:後輩の家庭訪問についていった話。

・後輩は保育にも新しい風(アイディア、発想)をもたらしてくれるものである。

(ワークショップ)

(質疑応答、まとめ)

根拠・関連する活動歴

幼稚園教諭として6年の勤務経験(年少、年中、年長の全ての担任を経験)のうち、3年間は担任兼主任として後輩指導にもあたる。



その後、インターナショナルスクール保育士としても6年勤め、後輩指導にあたる。



12年間の経験でのべ2,000人以上の子ども達、保護者と接してきた経験を持つ。

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