定時内に成果を出す “スケジュール管理”による業務効率化

飯田剛弘 いいだよしひろ

ビジネスファイターズ合同会社 代表
マーケティングコンサルタント
AI・ChatGPT活用アドバイザー

想定する対象者

・一生懸命やっているのに、定時に終わらない
・仕事にいつも追われて、納期ギリギリになんとか終わらせている
・提出が1日、2日遅れてしまうことがある
・慌てたために、品質が悪くなってしまう
・やるべきことがわかっていても、なかなか手がつけられない
・Todoリストが「やりたいけど、やれていないリスト」になってしまう
・「手帳を活用して仕事の予定を管理しよう」と決意したが、挫折してしまう

提供する価値・伝えたい事

■メリット
・限られた時間内に成果を出す考え方が得られます
・効率的な仕事の進め方と時間の使い方が身につきます
・締め切りで焦ったり、慌てたりすることが減っていきます
・余裕をもって、仕事をすすめることができます
・自分の使える時間が増えます

内 容

1.ギリギリになる原因と対策
  ・アタマの切り換えを減らす
  ・「探しもの」をする時間はムダ
  ・「仕事の時間割」を作れば集中力も高まる

2.スケジュールを組むための「作業仕分け」
  ①:何をすべきか?
  ②:いつはじめ、いつ終わるのか?
  ③:「タスク置き場」をどこにするか?

3.いつまでにを癖にする「デッドライン」
  ・優先順位をつける
  ・合格ラインを明確化させる
  ・見積もりのコツを身につける
  ・仕事の成果の価値とは?

4.探す時間を減らす「タスク置き場」
  ・「タスク置き場」の作り方
  ・整理するのではなく、検索からはじめる
  ・メールも「作業仕分け」で効率化

5.時間効率を上げるテクニック
  ・時間の意味づけを変える
  ・振り回されない「コントロール術」
  ・ムダを減らす積み重ね術
  ・ビジネスコミュニケーション

6.ミーティング時間を有効活用する
  ・ミーティングの生産性を落とす原因
  ・短い時間で成果を出すテクニック
  ・議事録を作るのに時間をかけない

7.やり直しの時間ロスを防ぐ「逆算思考術」
  ・チームの仕事の特徴
  ・やるべき作業のヌケやモレをなくすプランニング
  ・「待たせる」をなくす、スケジュール作り

8.時間を予算管理する
  ・価値を生み出す仕事で予定を埋める
  ・労力を減らすと時間当たりの価値が上がる
  ・「時間予算カレンダー」を活用する

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