オンラインでも好かれる・信頼される人の話し方
~察する力より表現力~
withコロナ時代に求められるコミュニケーションの極意
桑野麻衣 くわのまい
人材育成・コミュニケーション教育者想定する対象者
若手社員、若手組合員
営業職、一般従業員の皆様
経営者の皆様
提供する価値・伝えたい事
2019年より働き方改革が進む中、2020年は新型コロナウィルスの影響により、
テレワークやリモートワーク、オンライン講演が当たり前なものに変わりました。
便利さや快適さもある一方で、苦労やコミュニケーションの取りづらさを感じている方も多いのがwithコロナの社会です。
本講演では「人とのコミュニケーションにおいて大切なことは何なのか?」
本質的でかつ普遍的な内容も踏まえながらお伝えいたします。
内 容
※内容は1例です、ご要望にあわせ調整いたします
1.オンラインとオフラインで変わること、変わらないこと
・「察する力」「表現力」
2.どんな状況でも好かれる・信頼されるコミュニケーション
・参加者を積極的に変える「ファシリテーション力」
◎オンラインだからこそ気を付けること…
・「この人と仕事したい」と思わせる【自己開示力】と思わぬ落とし穴
3.オンラインでも好かれる・信頼される・印象を良くする極意
・オンラインの初対面は「印象力」が9割
・オンラインでの印象が変わる4つのポイント
・マスク着用時でも伝えられるポイント
他、多数
4.はっきり言っても好かれる・信頼される伝え方
・空気を読むより大切な「アサーション力」
重要な4つのポイント
・withコロナ時代に求められるのは「言語化能力」が高い人
5.今からできるコミュニケーションの磨き方(まとめ)