エシカル消費 マーケティング
~消費者に響くエシカルとは~

森 優希 もりゆき

社会課題推進のパートナー
EMIELD株式会社 代表取締役

想定する対象者

・経営者 幹部
・営業

提供する価値・伝えたい事

・本質的な価値とエシカル消費の考え方
・消費者を巻き込むエシカル消費マーケットの動かし方
・SDGsウォッシュでは終わらない(社会課題解決の本質も追求しながら、成果を出す)

内 容

1.概要
エシカル消費について、近年の市場動向をふまえて、求められる情報を共有します。
「消費者を巻き込むために必要なこと」
「エシカルな商材の定義とは」
「エシカル消費を促すマーケティングの視点とは」
広める前に、SDGsウォッシュとしてのリスクはないか、本質的な価値を確認した上で進めていきます。


2.方法
(1)インプット型:数時間

(2)ディスカッション型:数時間×数回 ★推奨

⇒貴社の現状にあわせて、最適なご情報を提供します。

根拠・関連する活動歴

・環境にやさしい商材を活用する業界団体から、問い合わせを頂き、3ヵ月の分析と3ヵ月の講演会を実施。商材に関するマーケティングの戦略を立案。また、講演会の実施を通じて、業界団体の会員を増やすことを実現した。

・エシカル消費のマーケティングのコンサルティング実施
そもそも、これをSDGsって呼んでいいのか?という疑問から、問い合わせを頂く。

エシカル商材の定義を見直すとともに、経営戦略から一気通貫した戦略を構築する。
従来の商材よりも、売り上げを伸ばすだけでなく、これまで獲得できなかった層へのアプローチを実現。

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