映画監督がこっそり教える動画制作の外注で失敗しない方法

山﨑達璽 やまざきたつじ

映画監督
Film Educator

想定する対象者

企画や広報を担当している方




・会社のPRや研修用に動画制作をお考えの方

・内製よりクオリティの高いものを外注したい方

・外注でどこに違いが出るのかを知りたい方

・外注したことはあるが費用や納期でトラブルを経験した方

・外注の適正価格を知りたい方

提供する価値・伝えたい事

企業のPRや研修で動画を使うことが当たり前になってきた今、クオリティの高いものをいかにコストを掛けずに作るかに頭を悩ませている方は多いと思います。

しかし、いざ外注するとなると、どこに頼んでいいか、その予算感やフローなどのイメージがなかなか付きにくいものです。そして、実際に頼んではみたものの「言った言わない」のトラブルになることも多いと聞きます。現在は、制作会社やフリーランスの直接依頼することも多く、そこではさらにトラブルが多く発生しています。

これらの原因は、ずばり、使っている言語の違いです。そこを丁寧に紐解くところからはじめて、いくつもの具体例を挙げて、失敗しない外注の方法をお伝えしてきます。

目指すは、発注側と受注側の双方のWinです!

内 容

1.外注すると何が変わるのか?
2.動画の制作フローについて
3.どこにどうお金が掛かっているのか?
4.クオリティの決め手はヘアメイクとMA
5.トラブルのもとは「ディレクション」という言葉の誤解
6.意思決定権を誰が持つか?

根拠・関連する活動歴

映画監督の肩書きのもと、多くの企業PR映像や研修動画を制作。

また、ある研修会社や教育会社とは社内のディレクターとして外部と連携した制作を行う。ある印刷会社とはアドバイザーをして、動画制作やスタジオ運営を行っている。

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