外資系のプレゼンテーション力アップ術

大貫恵美子 おおぬきえみこ

教育・子育て関係者
経営者・元経営者
コンサルタント

想定する対象者

全社員に該当するが、特に営業、企画、マーケテイングに携わる人

提供する価値・伝えたい事

私たちは、自己紹介に始まり、面接、プロポーズに至るまで、日ごろ常にプレゼンをしています。

ビジネスをする人にとってはコアスキルになり、製品やサービス、さらに自分自身の「見せ方」が重要になります。


プレゼンテーション能力には、「表現する能力」と、その内容の「構成能力」の2つに分けられます。


メラビアンの法則では「視覚情報」が55%、「聴覚情報」が38%、「話の内容」が7%となっています。

プレゼンテーションの内容よりも、どう伝えるか、人に深い印象を与えるのは、伝え方からの、視覚、聴覚からの情報が重要になります。
表情や姿勢、声のトーンや話し方が大事になります.。

日本人が不得意である、アイコンタクトや、ジェスチャー、表情、発声方法など、プレゼン能力を上げることを学ぶことにより、成約率を大幅にアップさせることが出来ます。

内 容

1.プレゼンテーション能力とは?
全てのビジネスマンにプレゼンテーション能力が必要である。

2,何がプレゼンテーション能力には必要な要素か?

3.高めるのにはどうすればいいのか?

4,【ワーク】グループに分かれ各々の会社の商品をプレゼンする。
フィードバックにより気づき得る(良かった点、改善点)

5.PDCAサイクルでこれを繰り返す

根拠・関連する活動歴

・エグゼクティブのビジネス成功の秘訣講座


・プレゼンテーションを成功させるための講座


・交渉を成功させる秘訣の講座


・ビジネス・コミュニケーション講座


・企業が望む人間力アップのスキル講座


などで主に行って来ています。

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