本来防げたはずの退職を防ぐ
~社内コミュニケーション4つの手法~

桐生宏樹 きりうひろき

30分の面談で「やめる必要がない人がやめずにすむ組織に導く」コンサルタント

想定する対象者

退職に悩む経営者、組織リーダー

提供する価値・伝えたい事

水をそそぐより、まずはバケツの穴をふさぐことが重要

退職者に悩む組織に対して大きな予算をかけずとも退職率を抑える方法があること
本来辞める必要のない社員がいて、その社員の退職をとめる方法があること

一人当たりの生産性は、大企業において1,238万、中小企業において535万とされている
(参照:中小企業白書より)

一人の退職を止めることで500万円の、本来失う必要のない利益が確保できる
採用費においても、本来掛ける必要のない10万~50万の経費を削減できる

内 容

・なぜいま、退職防止が大切なのか
・採用と退職、どちらを優先すべきか
・退職をおさえるための具体的な4つの手法
・退職者の本音を聞く面談方法
・退職者を外部社員にする思考法

根拠・関連する活動歴

・(東証プライム)日本一の規模を誇る大手エンジニア派遣会社にて退職防止プロジェクトを推進
・上記企業においてメソッドを営業マンに伝えるために研修を主宰(同社広報に掲載)
・上記メソッドを東証プライムの関連会社に導入1年で退職率7割減

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