スパイ活動から学ぶ安全管理術
バレたら命の保証はない!危険を察知するその心得とは?!

稲村 悠 いなむらゆう

日本カウンターインテリジェンス協会代表理事、リスク・セキュリティ研究所所長
国際政治・外交安保アカデミー「OASIS」フェロー
(元警視庁公安部捜査官)

想定する対象者

安全大会の参加者の方々(安全監督者、現場作業者の方々)など

提供する価値・伝えたい事

スパイは僅かな変化も見逃さない。
僅かな異変から危険を察知し、ミッションを安全に完遂する。

講師は、多くの諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事し、警視総監賞など多数を受賞した元敏腕捜査官であり、スパイ活動の最前線で行われる各種の情報収集を成功させてきました。

僅かな異変を見逃さない危機管理能力と、ミッションを完遂させるために行うコミュニケーション術を余すことなく伝授し、講師の希有な経験がもたらす究極の安全管理術が学べます。

内 容

【プログラム】
1 スパイとは
2 スパイが気にする危険とは
・ バレたら命はない!
・ 小さな危険も見逃すことはできない!
3 スパイ活動の現場で起きる数々の危険
4 X国スパイに捜査がバレた!?その時スパイがとった
  行動とは!
・ 捜査で経験した諜報事案のリアルエピソード
・ 一流スパイの危険察知能力
5 危険を察知するための極秘コミュニケーション術
6 危険を察知したスパイの予防策、仲間と国を守る!
7 まとめ

根拠・関連する活動歴

◆経験
・スパイ活動の最前線にいた経験から、テレビの世界ではないリアルな話が聞けます。
◆講演
・経営者団体、事業団体、専門家団体など講演実績が多数あります。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.