想定する対象者
・安全大会にご参加の皆様
・建設現場に関わる会社の役員
・現場監督、建設業の労働者の方々
現場の防災備蓄の実施と社員の災害意識の向上を目的とし、現場労働者にわかりやすく解説いたします。安全大会に最適の内容です。
提供する価値・伝えたい事
東日本大震災当時、「現場」で業務を行っていた私の息子は都内で帰宅困難になりました。会社の知識がなかったために、親切心から早い解散を申し付けられましたが、実はそれは、街に放り出される事態となってしました。家族の不安は計り知れません。事故があれば責任追及をしたことでしょう。
このような事態を減少していただきたく、当時の経験も交えながら「防災備蓄の意義」をお話いたします。
企業には労働安全衛生管理を尽くし、労働者を守る義務(安全配慮義務)がありますが、自然災害発生時においても同じです。また、避難所での待機を期待しても地元住民でさえ溢れてしまい、物資は全く足りないのが現実です。帰宅困難の従業員の健康衛生を守るためにも現場の防災備蓄はとても重要なものです。
また、労働者自身が体力を過大評価することは非常に危険です。
本セミナーでは、「命を守る」大切さと、建設現場における防災備蓄から継続方法まで、講師自身の災害に関する経験や被災者との会話から知り得た情報も交えてお伝えいたします。現場労働者の災害対策の意識向上が期待できます。
内 容
防災備蓄は水と食料だけではなく、従業員の安全と健康を守るための物資も含まれます。自然災害から考えられる身体的被害は多くあり、生命を守る対策として防災備蓄は大変重要な意味を成します。面倒に思われがちな防災備蓄ですが、持続可能な仕組みがわかれば次の現場でも継続することができます。
本セミナーでは、災害から命を「守る」、災害に「備える」、災害後も「生きる」ために、知らないでは済まされない「防災備蓄の意義」を再確認し、建設現場において労働災害とセットに考える防災備蓄の取組み方までお話しいたします。
1. 建設現場で考えられる労働災害と自然災害
2. 現場労働者の過大評価は被害を拡大させる
3. 家族は黙っていない!「防災備蓄の意義」の責任
4. 会社の対策と個人が準備するもの
5. 現場の防災備蓄を持続可能にする3つのポイント
■所要時間 基本90時間、60分や180分のアレンジ可能
■状況に合わせ、内容の変更可能
根拠・関連する活動歴
私は防災からのはじまりではなく、収納の専門から『防災備蓄収納』の事業をはじめました。そのため、防災の専門家とは目線が異なり、防災・備蓄・収納までをトータルして防災備蓄の実現化を進めています。
東北被災地のボランティア活動を行ってきた経緯と、防災備蓄の普及について3年間の実行&検証を繰り返した結果、「防災備蓄が当たり前の日本」を目指し、一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会を設立。2006年に開始した整理改善の業務実績から「通常の収納」と「防災備蓄のための収納」は異なることを確信し、防災備蓄収納のメソッドを構築。全ての講座のテキスト執筆、自ら登壇し、防災備蓄収納のプランナーの育成を行っている。
個人でも被災地へ足を運び、被災者、社員や家族を失った経営者、被災地の職員との会話で直接被災時の話しを伺ってきた。また、行政、団体、建設、医療、保育、放送局も含め、様々な業種の従業員/職員から、職場の現状と防災備蓄においての悩みを数多く傾聴。飲食店、食品メーカー、社員食堂/学校給食の厨房、巨大物流倉庫、児童養護施設、自動車部品製造、印刷会社、老舗ホテルの裏側など、数々の「労働現場」も知ることから、自身が遭遇した数々のヒヤリハットも踏まえ、職場環境に合わせた社員研修も行う。
これまでにレクチャーした人数は5,000人超え。「聞きやすい声とわかりやすい言葉での解説により、混沌としていたことが明確に理解することができた」と高い評価を得ている。
・農林水産省『あって良かった!食料の家庭備蓄懇談会』委員会委員就任
・農林水産省『家庭備蓄ポータルサイト』監修・コンテンツ協力
・内閣府TEAM防災ジャパン寄稿
・埼玉県商工会連合会 エキスパートバンク専門家
・メディア協力、講演多数
・協会の代表、講座構築、テキスト執筆、講師、プロの育成も行う。
【これまでの講演実績一部紹介】
《企業》
●愛知県本社東京支店建設会社様安全大会
●石川県株式会社吉光組様安全大会
●一般社団法人住む―ぶ全国協議会様会員企業研修
●JAIFA(公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会東京協会大同分会)様社員研修
●東京都内保育園運営法人様職員研修
●山形県國井建設様株式会社様安全大会
●三菱電機住環境システムズ労働組合中四国支部様社員研修
●神奈川県横須賀市の建設会社様安全大会
●NHK日本放送協会様職員研修
●宮城県気仙沼市株式会社村上工業様安全大会
●和気産業株式会社様社員研修
●名古屋市『セキスイファミエス中部株式会社』名古屋支店様イベント
●名古屋市『パナソニック株式会社エコソリューションズ社 名古屋住建営業所』ショールーム様イベント
●大建工業株式会社『DAIKEN新宿シュールーム』様会員企業研修
●名古屋市児童養護施設社会福祉法人那爛陀学苑様職員研修
《団体》
●鹿児島県川内商工会議所様
●栃木県佐野商工会議所様
●ぼうさいこくたい2025in新潟 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(通称木耐協)様主催セッションにて
●神奈川県大和商工会議所様
●昭島市保育園長会様職員研修会
●市川商工会議所様
●埼玉県看護協会南部支部様職員研修会
●東京杉並ロータリークラブ様会員企業研修
●横浜在宅看護協議会災害委員会様職員研修
《行政》
●埼玉県草加市危機管理課様
●日本福祉大学付属高等学校様の授業にて
●東京都西東京市危機管理課様
●千葉県成田市役所様
●埼玉県杉戸町「協働型災害訓練in杉戸」様
●香川県様、(一財)消防防災科学センター様
●神奈川県横浜市栄区様
●福岡県筑紫野市安全安心課様
●岩手県普代村婦人部様
自治体・団体・企業にて他多数
【これまでのメディア協力実績】
NHK「あさイチ」、NHKラジオ『ごごカフェ』、TBSラジオ『森本毅郎 スタンバイ!』 をはじめ、TV、ラジオ、新聞、雑誌、情報サイト、会報誌など、多数のメディア出演・監修・執筆の協力をしている








講師候補」に登録されました






業務外の講師への取次は対応しておりません。