SDGs目標12 つくる責任 つかう責任

都築冨士男 つづきふじお

元 ローソン・ジャパン 社長
SDGs志国連合国 代表
一般社団法人SDGsソーシャルデザイン協会 代表理事

想定する対象者

SDGs12を深く知りたい消費者の方々、経営者、ビジネスパーソン、製造業、サービス業、販売に関係する方々

提供する価値・伝えたい事

SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」」
全ての国が、一人当たりの食品廃棄量を全体で半分に減らすこと、化学物質や廃棄物を大気・水・土壌に流れ出すことを食い止めること、3R(ゴミを減らし、再利用し、資源化すること)を促進することを目指す目標です。

「持続可能」な消費と生産を行うためには、生産・製造する企業側の問題だけでなく、使う側にも責任があるということです。

講演では、生活の中でどのように関わっているのか?グローバルな視点で、具体例を挙げながら、その必要性についてわかりやすく解説します。

内 容

聴講される対象者に合わせて、お話致します。

●経営者の方々には、今後の経営課題を明確にし、解決の仕組みづくりの必要性を解きます。
●消費する側の立場の方々には、持続可能な社会をつくるために、自ら正しい選択をすることの責任について、説きます。

■地産地消 フードマイレージについて
■オーガニック 有機農業への転換
■自然と人との共生

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