医療費のいらない認知症予防のススメ

歌丸和美 うたまるかずみ

日本成人病予防協会専任講師
フランス式アロマテラピスト協会講師
一般社団法人認知症予防活動(ニヨ活)コンソーシアム 代表理事

想定する対象者

認知症は高齢者の問題と思われがちですが、今は脳疲労の蓄積も懸念され、予防は40歳からが推奨されはじめている。また高齢の両親の介護がどうなるか不安になるといった世代にもお役に立つと思います。

提供する価値・伝えたい事

認知症とはただ単に脳の老化としてとらえるのではなく、身体の一部としてとらえ、自身の治癒力をもって抑制させる生活をお伝えします。
認知症の初期の段階こそ取り入れていただきたい生活からできる抑制方法をお伝えします。

内 容

認知症予防はできるのか?という問題提起から
今の日本での認知症として地域課題と
認知症とは何なのかを学びます。
そのうえで、五感の情報の処理と脳の活性化中心に、自身の治癒力をもって抑制させるヒントをお伝えしていきます。
具体的には
腸脳相関を学び食事や水からできること
嗅覚からの刺激で期待できること
運動やスポーツゲームで期待できる脳機能向上
などです。

根拠・関連する活動歴

明治安田生命保険相互会社大阪北支社(2022年3月18日)
吹田市女性企業家支援事業(2022年5月28日)
など

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