子どもの才能をぐんぐん伸ばす、「声」の魔法

尾塚理恵子 おづかりえこ

一般社団法人kokoro教育研究所代表理事
コミュニケーション研究家

想定する対象者

保育士、幼稚園教諭、教職員の方々

提供する価値・伝えたい事

東京ディズニーリゾートを運営・経営する株式会社オリエンタルランドが経営する子どもの遊びの施設「キャンプ・ネポス」(千葉県浦安市)の館長として、子どもの遊びのプログラムの開発及び施設運営管理を行う傍ら、幼稚園・保育園の教諭を対象としたセミナーを開発し好評を得てきました。

子どもの芽を育て、花を咲かせるには、温かな親のことばがけ、関わる保育士や幼稚園の先生、教育の場でのことばがけが必要です。そして、その働きかけには「演出」が必要です。

そこで大切なのが「声」。
どんなトーンで、どんなスピードで、その言葉が発せられたかによって、子どもの受け取り方はまったく違ってしまいます。言葉を選ぶのと同じくらい、「どんな声」を発するかについて知っていると子どもとの関係が変わってきます。その手法について具体的なシーンを交えてお話させていただきます。

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