100%文系人間だったアラフィフが
独学で大学教養数学を学びながら気づいた
数学で倍増させるキャリア・仕事・人生論

岩澤康一 いわさわこういち

コミュニケーション/広報PRコンサルタント
元TBSワシントン支局 勤務
日本広報学会 研究主査

想定する対象者

キャリア・仕事・人生・自分育成論に興味関心や、関連がある方全般。特に文化教養、数学などのテーマ。

提供する価値・伝えたい事

文系人間できてしまって、40歳過ぎても三角関数や微分積分がわからなかったアラフィフが、一念発起して独学で中学数学を復習、高校数学を終えて、いまや大学教養数学(大学の微積分、線形代数、統計学、複素関数、ベクトル解析など)を学び続けることで気づいた、数学によって倍増するような効用を、キャリア・仕事・人生の役に立つ考え方・スキル・実践例としてお伝えする講演・研修。

根拠・関連する活動歴

コミュニケーションが専門。職種はコンサルタント、パブリックリレーションズ。

国内外の公的セクターや外資系ファームで勤務。専門領域はグローバルコミュニケーション、デジタルコミュニケーション、リスクコミュニケーション、動画制作、ストーリー・メッセージ戦略、セミナー・トレーニング。

日本国際問題研究所(JIIA)広報部長の経験をはじめ、赤十字国際委員会(ICRC)南スーダン代表部、外務省在シリア大使館広報文化担当官、国際協力機構(JICA)エジプト事務所、国連開発計画(UNDP)東京事務所、国際NGOなど、国際的な公的セクターでの実務経験は多岐にわたる。TBS(東京放送)ワシントン支局勤務、山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)参画など、メディアやジャーナリズム、映像業界にも携わる。

官公庁、IT・テック、金融、商社、不動産、医療機器メーカー、業界団体、石油、鉄鋼、大学など、幅広い業種のクライアントに対して、年間50件以上の平時・危機時のメディアトレーニングのトレーナー、コーディネーター、社会部記者役、トレーニング機材管理・運用を日・英で務めてきた。

国際平和紛争解決法修士。ジャーナリズム修士。通訳案内士(英)。PRプランナー(PRSJ認定)。専修大学経済学部国際経済学科特別講師。上智大学文学部新聞学科特別講師。2021世界平和経済人会議ひろしま東京セッション広報アドバイザー。Key Message International代表。日本広報学会「武力紛争下のコミュニケーション」主査。「SFを活用した情報発信」主査。デジタルジャーナリスト育成機構(D-JEDI)会員など。

日本語、英語、フランス語に堪能。40以上の資格・免許を保持。趣味は映画鑑賞・制作、TVゲーム、マンガ、数学、SF、トライアスロン、アコースティックギターなど。

モットーは「おもろく、遊びながら、良い加減で」、「広く、高く、遠く」

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