安全への道しるべ 
~アナウンス、報道の現場から~

堀江良信 ほりえよしのぶ

フリーランスアナウンサー

想定する対象者

経営者、管理職、職場リーダー、安全大会参加者の方々

提供する価値・伝えたい事

TVではニュースや番組キャスターのほか、数々の報道現場を経験。
また2013年までの9年間は、プロ野球オリックス・バファローズの場内アナウンスを担当。パ・リーグが毎年、サービス向上を目指して行っている満足度の調査では、プロ野球12球団における場内アナウンスの中で高い評価をいただく。職業の特性上、さまざまな社会経験から得られた知見を講演内容に生かせるのが持ち味。

内 容

◆現場で得た「安全」についての知見紹介

・プロ野球の球場アナウンス
  スタンドで観客が打球に当たる事故
  訴訟に発展した球団もあり、
  試合運営における安全管理の面から
  「声」で行ってきた注意喚起の実践例など

・ラジオ局の報道デスク
  人の命に関わる災害報道
  実際に起きた河川の決壊を通して
  その時、どのように伝えたか
  どのように伝えるべきだったかを考察する

  重大な労災事故の事例を紐解き
  なぜ事故が起きたのか、
  組織としてどのように安全に向き合うべきかを考察する


◆安全に導くための4つの「力」

◆安全対策に関するワーク

◆マニュアルは必要か? など

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