想定する対象者
防災に関して興味がある方、興味があるけどなかなかアクセスできない方、地域や団体、学校などで日常に潜む様々なリスクに対応できる力をグループとして高めたい方、企業における現場やチームを管理・指揮する立場の方、または緊急時に行動する可能性がある人全般を対象に、分かりやすくお話します。
提供する価値・伝えたい事
この講演では、胸骨圧迫やAEDといった応急手当や、減災・防災の基本を、「知っているつもりでは守れない命を、現場で迷わず守るための行動の型」として学んでいただきます。多くの人が資格や研修で学んでいても、いざ現場に直面すると手順や判断を忘れてしまいがちです。しかし、正しい手順と判断の優先順位を理解し、迷わず行動できる力があれば、命やチームを守ることができます。さらに、災害や事故のリスクは事前の備えと判断力で大きく減らすことができ、職場やチームの安全を守るのは一人ひとりの責任だけではなく、特に現場管理者やリーダーの判断が重要になります。本講演では、消防現場24年の経験に基づき、知識だけでなく体と感覚で覚えられる実践的な判断の型や行動のポイントをお伝えし、参加者が現場で即行動できる自信を持ち帰れる内容になっています。
内 容
この講演では、約90分程度を予定しています。
内容としては、万が一、現場で人が倒れた時に慌てないため、チーム全員が自信を持って行動できるよう、AEDの使い方や胸骨圧迫などの応急手当の基本を学び、現場で即実践できる判断力と行動力を身につけます。
また、減災の重要性を理解し、災害や事故に備えるための実践的な対策を伝授。講義中は、文字が大きく視覚的に分かりやすい投影資料を使用し、その場にいるみんなが「チームを守るメンバー!」として活動できるよう、最初に取るべき一歩をお伝えします。
消防現場で培った経験をもとに、いざという時に「自分が動く!」という決断を下せる力を養い、現場で即実践できる判断力と行動の型を体感していただきます。
根拠・関連する活動歴
横浜市消防局で消防職員として24年間勤務。消防職員時代には消防隊隊長やはしご消防隊隊長での豊富な災害現場活動を経て責任職に昇任、以降、青葉消防署すすき野消防出張所長や緑消防署救急担当係長、神奈川消防署予防係長として主に地域住民の方に対するさまざまなリスクに備える「防災指導」を担当するポジションを歴任、これまでに年間約50件以上、トータル300回以上の防火・防災・熱中症予防や応急手当、心肺蘇生法に関する市民指導を実施、幼稚園や保育園のこどもの防災教育から高齢者の方への転倒予防指導(「転倒」はケガによる救急搬送の原因で最多)まで幅広い年齢層をカバーしてきました。








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