防災・防犯の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
篠原充彦 しのはらあつひこ
ヨシモト式コミュニケーションクリエイター

元 漫才師としての経験を活かし、笑いの理論をプログラム化した「お笑い研修プログラム」(吉本公認)のファシリテーターとして、全国の企業・病院・学校などで講演。明るく軽快なテンポでの講義に定評があり、これまで延べ20,000人超の研修受講者にそのノウハウを伝えている。
森 透匡 もりゆきまさ
一般社団法人 日本刑事技術協会 代表理事 経営者の「人の悩み」解決コンサルタント

刑事約20年の経験があり、警部で退職して起業した異色の講師。現場で培った事例中心の話は「おもしろい!」「また聞きたい!」とファンも多い。希少性も高く、受講者を飽きさせない話題、話術は一度体験したら癖になるはずです。
小久保晴代 こくぼはるよ
フリーアナウンサー 健康・防災・アドバイザ-

アナウンサーとして、スポーツ実況・イベント司会等で活躍。また、健康管理士、防災士等の資格を取得し、健康・防災・アドバイザ-として、企業・自治体等で年間100回以上の講演・運動指導を行う。その他、認知症・介護予防「活脳塾」塾長、専門学校講師(労働安全衛生)等も務めている。
三遊亭多歌介 さんゆうていたかすけ
落語家

東京生まれの江戸っ子噺家。親の仕事の関係(建設関係)で幼少の頃は鹿児島~埼玉県越谷にて成長し、学生の頃より人を笑わせる快感を覚え、中学にて落研を創設。母校(春日部共栄)では現在でも落語会を開催し、生徒たちに落語・大喜利・古典芸能を教示している。独演会も全国にて多数開催。
高塚哲広 たかつかてつひろ
気象予報士、気象環境ジャーナリスト、危機管理士(自然災害)

元 朝日放送アナウンサー。第1回気象予報士試験に合格し、まだ気象予報士制度のないころに放送業界から気象業界に転職。気象業界では予報の自由化と発展に大きく貢献。地球温暖化など環境問題にも精通し、わかりやすく巧みな話術で、気象・環境ビジネスの最前線で活躍するスペシャリスト。
野村功次郎 のむらこうじろう
防災家・危機管理アドバイザー 「世界一受けたい授業」防災スペシャリストの先生

日本テレビ「世界一受けたい授業」の防災スペシャリストの先生、「THE・突破ファイル」再現ドラマのスーパーバイザーでも有名な講師。23年間におよぶ消防士時代に得た、技術、知識、危機管理のノウハウを、独自のスタイルで、分かりやすくアドバイスする。
松島康生 まつしまやすお
災害リスク評価研究所 代表 災害リスクアドバイザー(防災危機管理)

NHKをはじめ各テレビ、ラジオ、新聞等、これまで200以上のメディアに紹介されている防災の専門家。地元のハザードマップを使っての解説は、身近に感じられ分かりやすく、また、災害リスクの危険性から実践的な防災対策まで、専門用語を使わずに説明するため、防災意識の向上につながると好評を得ている。
ハロルド・ジョージ・メイ はろるどじょーじめい
アース製薬株式会社 社外取締役

NYU大学院修了。ハイネケンジャパン、日本リ-バ、サンスタ-、日本コカ・コーラ副社長兼マーケティング本部長等を経て、2014年タカラトミー社長就任、大幅黒字に転換させV字回復に導く。18年新日本プロレス社長兼CEO就任。過去最高売上げ・最高利益達成後、20年末退任。現在アース製薬外取締役。
平野喜久 ひらのよしひさ
中小企業診断士 上級リスクコンサルタント

企業のリスクマネジメント、BCP(事業継続計画)の策定支援をテーマに、講演、教材開発、訓練プログラムの企画・制作などを行い、特に中小企業向けBCP支援の指導実績はトップクラス。BCPを単なる防災の話で終わらせず、経営的な視点から企業価値を向上させるツールとして取り組むことを提唱している。
片平 敦 かたひらあつし
気象予報士 防災士

子どもの頃から天気の魅力にはまり、19歳で気象予報士の資格を取得。関西テレビ「報道ランナー」をはじめ、テレビ・執筆など幅広く活躍。環境問題や防災について、専門的立場から分かりやすく解説し、開催地域の情報や参加者に応じてクイズ形式を取り入れるなど、楽しくためになる情報満載の講演。
赤木 聡 あかぎさとし
スクールネットワークアドバイザー

IT・情報・インターネットのプロとして20年のキャリアを持ち、子どもたちをインターネットによるトラブルや犯罪(サイバー犯罪)、特にスマホによって起こる、SNSのツイッター、FacebookやLINEでのトラブルから守るべく全国各地で講演活動中。
林家木久蔵 はやしやきくぞう
落語家

1975年東京都生まれ。玉川大学文学部芸術学科卒業後、父親でもある、初代・林家木久蔵(現在の林家木久扇)に入門。2007年9月 真打に昇進し、二代目・林家木久蔵を襲名。落語以外にも、テレビ出演や講演など活動の場を広げている。著書『がんばらない子育て』(木久扇との共著)などを出版。
篠原嘉一 しのはらかいち
NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 代表取締役 大阪府教育委員会ネット対応アドバイザー

IT関係事業者とwebの有効利用を研究するため、情報技術推進ネットワークを開設。子ども達へのカウンセリング経験から、心の傷も身体的な傷も携帯電話やネットが影響していることが多く、被害の現状を知らずにいる学校関係者やIT事業者にも現状を伝えようと、関係機関と連携し被害防止に尽力中。
千種ゆり子 ちくさゆりこ
気象予報士 防災士 一橋大学空手道部女子監督

一橋大学法学部卒業後、インフラ企業勤務。2013年に気象予報士資格を取得し、以後、気象予報士、お天気キャスターとして活躍。NHK青森「あっぷるワイド」への出演を経て、テレビ朝日「スーパーJチャンネル(土曜)」に出演。異常気象、地球委温暖化についての講演多数。
山村武彦 やまむらたけひこ
防災システム研究所 所長、防災・危機管理アドバイザー

東京都出身。1964年、新潟地震でのボランティア活動を契機に、防災・危機管理のシンクタンク「防災システム研究所」を設立。以来50年以上にわたり、世界中で発生する災害の現地調査を実施。報道番組での解説や講演、執筆活動などを通じ、防災意識の啓発に取り組む。多くの企業や自治体の防災アドバイザーを歴任。
露の団姫 つゆのまるこ
落語家、天台宗僧侶

高校卒業後、露の団四郎師匠に入門。3年間の内弟子修行を経て、2011年、天台宗で得度。同年11月、繁昌亭輝き賞(新人賞)過去最年少で受賞。12年、比叡山行院で四度加行を受け正式な天台僧となる。現在、年間250席以上の高座と仏教のPR を両立し全国奔走中。
森 欣史 もりよしふみ
司法書士・行政書士 NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員

遺産相続に関する様々なトラブルや解決法を、イラストや短歌を用いて誰にでも解かり易く解説。『相続対策を短歌で学ぶ! 相続百人一首(文藝春秋刊)』の著者で、相続手続や遺言作成業務に詳しい司法書士・行政書士。受講者の立場に応じた、遺産相続・相続対策、事業承継、終活等の講演も好評。
石川千明 いしかわちあき
NPO法人 奈良地域の学び推進機構 理事 京都府警察ネット安心アドバイザー

スマホ利用の低年齢化が進み、ネットトラブル、ネット依存が深刻な問題になっている中、母親目線からわかりやすくネットトラブルの現状と対策を解説。子どもたちをネットで被害者にも加害者にもさせない為に、学校、地域、保護者、そして真ん中に子どもをおいて考えていく取り組みを進めている。
新田 龍 にったりょう
働き方改革総合研究所株式会社代表取締役 厚生労働省「ハラスメント対策企画委員会」企画委員

「労働環境改善による働き方改革推進」と「企業間取引と労務関連のトラブル解決」の専門家。 TV・新聞等各種メディアでもコメント、執筆をおこない、優良企業を顕彰する。 厚生労働省「ハラスメント対策企画委員会」企画委員。
笑福亭笑助 しょうふくていしょうすけ
落語家

20歳で笑福亭笑瓶に入門。 上京後、2014年4月~2018年9月まで吉本興業の「あなたの街に住みます芸人プロジェクト」で山形県に移住し、“東北住みます落語家” として活動。現在は大阪に戻り、寄席を中心に活動。防犯、人権、ヒューマンエラー、コミュニケーションなど、プロならではの話術で伝えている。