防災・防犯の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
杉山真理 すぎやままり
気象予報士、気象キャスター、防災士
気象予報士試験には独学3か月で一発合格。生活に寄り添った天気予報でありたいと、専門用語を使わずわかりやすく伝えることをモットーに、テレビ・ラジオで活躍。NHK広島放送局に勤務時は、広島みんなで減災推進大使(2017~19年)を務め、「天気予報から災害の発生を見抜く」などをテーマに講演。
岡部和浩 おかべかずひろ
モチベーションコンサルタント
PHP認定ビジネスコーチ
元航空自衛官! 除隊後、大手メーカーの人事部門と営業部門を経験。 人事部門では人材能力開発を担当、階層別やスキル向上研修の企画立案、社内講師を担当。 その後独立し、ビジネスモチベーションコンサルタントとして活躍。 事例やワークを多く織り交ぜた経験に裏打ちされた講義には定評がある。
林家染二 はやしやそめじ
落語家
芝居噺と共に滑稽噺を得意とし、パワフルな高座で幅広い客層を集めている。また、心の温もりを描く人情噺に高い評価を得ている。上方落語界において、文化庁芸術祭優秀賞を初めて2度受賞し、その他天満天神繁昌亭大賞など多数受賞。次代を担う正統派として注目されている。
須田敏裕 すだとしひろ
特定社会保険労務士
「社員の安心・安全」のスペシャリスト。「労働災害防止」や「防犯指導、防犯研修」に注力する。またライフワークとして、自身の居住地域における地域づくり活動にも参画、防犯のほか「地区内の世代間の交流」や「現役世代の地域づくりへの参加」などをテーマに精力的な活動を展開中である。
太田絢子 おおたあやこ
気象予報士、気象防災アドバイザー、防災士、
気象キャスター、総務省地域力創造アドバイザー
早稲田大学在学中に気象予報士の資格を取得。NHK松山放送局、地元東海地方のCBCテレビに気象キャスターとして出演。気象に関する執筆も多数。普段はほっとできる季節の話題を、災害が差し迫ったときには「わがこと」として捉えてもらえる気象解説を心がけている。
岡田沙也加 おかださやか
気象予報士、お天気キャスター
神奈川県鎌倉市出身。慶應義塾大学環境情報学部卒業。2014年に気象予報士資格を取得。以降、気象キャスターとして活動。日本テレビ「日テレNEWS24」「the SOCIAL」、TBSテレビ「JNNニュース」などに出演。また、防災・温暖化防止の活動にも力を入れ各地で講演も行っている。
宮田美恵子 みやたみえこ
NPO法人日本こどもの安全教育総合研究所 理事長
子ども被害事件の現場を実際に歩き、調査、分析を基に、常に新しい情報を発信。犯罪者心理、行動特性をふまえた地域防犯など、新しい視点での子どもの安全教育論は共感と賛同を得ている。大学で「学校安全」などの講義を担当。市民安全のための生涯学習活動にも力を入れている。
三浦暁子 みうらあきこ
エッセイスト
エッセイが第6回キリンファミリー賞最優秀賞を受賞。これを機に本格的な執筆活動に入り、現在に至る。震災体験を綴った『大震災、主婦の体験』(講談社/1996年)の他、『もうすぐ女ざかり 人生変えどき変わりどき』 『長男の嫁』など、女性の生き方をテーマにした著書多数。
冨永 幸 とみながみゆき
気象予報士、気象キャスター、防災士
天気に、人に、仕事に。ちゃんと向き合うまじめさと、明るく人懐っこい性格を併せ持つ気象キャスター。「無駄な経験は何もない」という前向きな考えで、一般企業で勤めた経験も活かしている。
森 朗 もりあきら
気象予報士
お天気キャスター
株式会社ウェザーマップ 代表取締役社長
慶應義塾大学法学部卒業。海好きが高じて、1995年に気象予報士の資格を取得。一般企業から一転、お天気キャスターに転職。テレビ・ラジオに出演多数。ゲリラ豪雨をはじめ、気象災害や防災についてなど、実際に遭遇した時の対処法を伝授する。著書『異常気象はなぜ増えたのか』(祥伝社/2017年)など。
福多 唯 ふくだゆい
セルフディフェンスインストラクター
The TOC Learning Connection Master Facilitator
女性や子どもの護身法で講習歴18年。クリティカル・シンキング「教育のためのTOC」のマスターファシリテーターでもあり、両者を駆使した独自の体験型講習でアクティブラーニングを実現する。参加者の主体性と気づきを重視し、日常での実践が可能で、長く記憶に残る学びの場づくりを展開している。
神田山緑 かんださんりょく
講談師(講談協会真打)
東洋大学・明治大学特別講師
中野区観光大使
講談師とは、歴史や文化を分かりやすく物語で語る者のこと。神田山緑は、伝統話芸である講談はもちろん、講演、講談教室、歴史散歩、司会、ナレーションと、変幻自在に言葉を操る言葉の魔術師です。 また元経営者という経歴を持ち、その視点と話術はビジネスの分野にも精通します。
老邑敬子 おいむらけいこ
日本語教師 (大阪 YMCA 日本語学校他)
やさしい日本語指導者
大学非常勤講師 (関西国際大学) 防災士
関西テレビ在勤時、報道部、国際部、宣伝部、事業部と、各部門にて活躍し、事業部長として手腕を発揮。2017年関西テレビ放送 定年退職 。定年後、日本語教師資格取得。在住外国人や高齢者、子ども、障がいのある方など、どなたにも伝わる、解りやすく思いやりのある日本語を伝える活動をしている。
三原麻弓 みはらまゆみ
防災備蓄収納マスタープランナー
整理収納アドバイザー
飲食店向けHACCP改善整理コンサルタント
自身の震災経験や仕事経験と防災士の知識から、女性目線のわかりやすい災害知識や自宅減災、プチプラ備蓄のススメと、日常を邪魔しない防災備蓄の収納までを伝える。その日から、すぐに万が一に備える暮らしが始められるセミナーや講演が得意である。
勝津正男 かつまさお
フリーアナウンサー
「喋る・訊く・伝える」コミュニケーター
テレビの局アナとして、36年間テレビ・ラジオ・ステージで幅広く活躍。テレビ全国ネット、ニュースキャスター、スポーツ実況、ラジオ情報番組などで培った情報収集力・発信力をアドバイス。また、10年以上アナウンサーの採用・研修責任者として「育てる」経験も豊富。
勝山こうへい かつやまこうへい
シンガーソングライター
護身術講師
元警察官。防犯指導、犯罪被害者支援、被災地での救助活動など、多岐に貢献。「ありのままの自分で生きる」ことを決意しGAYをカミングアウト。現在は、どんな場所にも当たり前にLGBTQ+がいることを伝えるべく、音楽活動のほか、講演や各種メディアへの出演、護身術講師等、幅広く活動中。
高須賀 顕 たかすかけん
一般社団法人日本災害救助支援機構 代表理事
元 陸上自衛隊 危機管理担当者 / NBC部隊指導者 / 教育隊教官
陸上自衛隊として災害現場の最前線で救助活動にあたった経験を基に、現場のリアルと「物心両面の備え」を伝える。また、教育教官として様々な階級の指導にも携わり、企業向けの新入社員教育(管理職教育含)も担当。防災・安全大会、人材・組織作り、コロナ対策や感染症など幅広いテーマを持つ。
釜石 徹 かまいしとおる
防災士(NPO日本防災士機構認定防災士)
マンション防災士
地震防災対策の目的は、死傷しないこと、被災直後は命と財産を守る事、被災後の長期の在宅避難に備えることを掲げて、デモ、実演、体験を通して実践的な防災対策をわかりやすく伝えるセミナーには定評がある。
片山美紀 かたやまみき
防災士
気象予報士
健康気象アドバイザー
気象災害から自分の命を守る情報を分かりやすく伝えることを第一に心掛け、若者や子ども達にも防災に関心を持ってもらえる講演やイベントにも取り組んでいる。また、備蓄防災食調理アドバイザーとして、備蓄品を使って作るアレンジレシピなど、暮らしに役立つ防災の知識も紹介している。
赤プル あかぷる
お笑い芸人
茨城弁で、茨城県のあるあるや自虐ネタを漫談で披露、テレビ、ラジオ等多数出演。『平成27年関東・東北豪雨』の体験を機に、防災士の認定を受ける。整理収納アドバイザーの資格と併せて、市民・主婦目線で防災の考え方を伝える活動を積極的に続けている。