防災・防犯の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
国崎信江 くにざきのぶえ
危機管理アドバイザー
危機管理教育研究所代表
生活者の視点で防災・防犯対策問題に取組み、2008年に株式会社危機管理教育研究所を設立。危機管理アドバイザーとして、講演・執筆などを行う。聴講者からも「防災対策の具体的なイメージが明確になった」と好評。防犯では、子を持つ親としての立場から「いのちをまもる」ための活動に取り組む。
林家久蔵 はやしやきゅうぞう
落語家
防災士
一般社団法人落語協会所属、落語家真打ち。落語のほか、講演(交通安全、防災、笑いと健康、福祉や子育てなど)も好評。イベント司会・進行、ナレーター、役者、DJ、福祉施設で支援員、PTA会長など幅広く活躍中。パワフルで明るく、度を越した元気満載キャラで日本全国を飛び回っている。
國本未華 くにもとみか
防災士
気象予報士
健康気象アドバイザー
小学生からお天気キャスターに憧れ続け、早稲田大在学中に気象予報士、健康気象アドバイザーの資格を取得。報道番組をはじめテレビ出演も多数。また、コラムの執筆、講演会、子ども向けのお天気教室など多方面で活躍。暮しに役立つ気象、環境問題、災害にどう備えるかなど分かりやすく伝えている。
桂 福丸 かつらふくまる
落語家
灘中・灘高、京都大学卒業。落語家になるまで様々な職業を経験し、中間管理職の経験もある。2007年 4代目桂福団治に入門。海外での英語落語の経験もあり、2021年より、小学生向けの落語会「子どもだけ寄席」を開始。また、ビジネス書『怒られ力~新社会人は打たれてナンボ!』(明治書院)を出版。
林家ひろ木 はやしやひろき
落語家
津軽三味線奏者
早稲田大学卒業後、林家木久蔵(初代)「現・木久扇」に入門。落語家としては初の、落語と津軽三味線の二刀流として活躍」している。師匠・木久扇ゆずりの、分かり易く楽しい高座は幅広い世代に受け入れられ、笑いの殿堂と呼ばれる「浅草演芸ホール」でも、二年連続でトリを務めている。
広瀬 駿 ひろせしゅん
気象予報士
防災士
健康気象アドバイザー
横浜国立大学大学院修了。学生時代は、気象、台風、地質を研究。2015年より、MBS毎日放送で天気コーナーを担当。講演では「日常生活、役立つ気象の話」「暦・歳時記とお天気のお話」「天気予報の裏側」などをテーマに、災害防止、地球温暖化問題、気候リスク管理についてわかりやすく解説。
関口奈美 せきぐちなみ
気象予報士、防災士
早稲田大学卒業。気象予報士、防災士の資格を取得し、NHK総合テレビの番組などで気象キャスターとして活躍。気象講演は小学生向けから大人向けまで幅広く行い、その他、自治体向けの防災講演、地球温暖化に関する講演も多数。また、自身の経験と基に不妊治療に関する講演も行っている。
小川和久 おがわかずひさ
静岡県立大学特任教授
特定非営利活動法人・国際変動研究所理事長 軍事アナリスト
陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。2012年より、静岡県立大学特任教授として静岡県の危機管理体制の改善に取り組んでいる。『戦争が大嫌いな人のための正しく学ぶ安保法制』など著書多数。
北芝 健 きたしばけん
犯罪学者、作家、元 警視庁刑事
警視庁時代、殺人・強盗・詐欺・暴力犯・特殊犯罪等の事件を扱い、ロス市警、FBI等とも交流。現在は、犯罪学者・作家・テレビ番組のコメンテーター等多方面で活躍。『まるごし刑事』等の劇画原作、著書『暴力団の経営学』『ひと目で相手を見抜く術』『刑事捜査バイブル』等多数。警視総監賞等受賞。
一龍斎貞花 いちりゅうさいていか
講談師
講談協会常任理事
一般社団法人日本演芸家連合顧問
講談の世界に新たな生命を吹き込む実力派講談師。古典のみならず現代の世相を活写した講談を次々と発表。ビジネス、スポーツ、福祉問題など幅広いジャンルと絶妙な語り口で講師としても大人気。聴く人に必ず元気を与える。人材教育の大切さを説く講談「米百俵」で長岡市より感謝状が贈られる。
伊藤和明 いとうかずあき
防災情報機構会長
元 NHK解説委員
自然災害問題と環境問題を分かりやすく説き、防災や環境保全を呼びかける 元 NHK解説委員。1953年、東京大学理学部卒業。同大学教養学部助手を経て、59年にNHK入局。78年に解説委員となる。 また、文教大学国際学部教授も務めた。2002年1月に防災情報機構会長に就任。
平野喜久 ひらのよしひさ
中小企業診断士
上級リスクコンサルタント
企業のリスクマネジメント、BCP(事業継続計画)の策定支援をテーマに、講演、教材開発、訓練プログラムの企画・制作などを行い、特に中小企業向けBCP支援の指導実績はトップクラス。BCPを単なる防災の話で終わらせず、経営的な視点から企業価値を向上させるツールとして取り組むことを提唱している。
笑福亭松枝 しょうふくていしょうし
落語家
人権・教育・男女共同参画・防犯・防災・安全などをテーマに、新作・古典落語を交えた公演が人気。1969年六代目笑福亭松鶴に入門。笑っていただくことはもちろん、日常生活の中での小さな発見、反省、感謝など、落語を通して伝えている。1999年文化庁芸術祭賞優秀賞受賞。
多田そうべい ただそうべい
元 殿さまキングス
NPO法人「命のつどい」 理事長
『なみだの操』のヒット曲など、「殿さまキングス」のギター・ボーカルとして在籍23年。現在は、“心にビタミンを!”をキャッチフレーズに、講師として全国を隈なく行脚中。健康、介護、防犯(振り込め詐欺など)、教育など、実体験や具体例を交えた楽しい講演がモットー。公的骨髄バンク設立にも貢献している。
赤木 聡 あかぎさとし
スクールネットワークアドバイザー
IT・情報・インターネットのプロとして20年のキャリアを持ち、子どもたちをインターネットによるトラブルや犯罪(サイバー犯罪)、特にスマホによって起こる、SNSのツイッター、FacebookやLINEでのトラブルから守るべく全国各地で講演活動中。
山下順正 やましたのぶまさ
防災アドバイザー
防災士
「あなたは台風や地震、津波などの自然災害から自分自身の命や大切な家族の命を守れますか?」 と訴え続ける防災アドバイザー。40年の気象台予報官のキャリアに基づき、真の防災とは災害を未然に防ぐための「心構えと準備」、災害を少なくするための「減災」であると力説している。
尾下義男 おしたよしお
危機管理アドバイザー
精神対話士、防災士
消防庁で27年間勤務。阪神淡路大震災も経験し、専門的立場から、災害の恐ろしさや、災害が引き起こす心のストレスなど、一人一人の防災に対する意識改革の重要性を説く。また、大学院で危機管理学を研究するなど、精神対話士として心に傷を負った方のボランティア活動も行っている。
生島ヒロシ いくしまひろし
フリーアナウンサー
ラジオパーソナリティー
1975年 カリフォルニア州立大学ロングビーチ校ジャーナリズム科卒業。TBSアナウンサーとして活躍後、89年にフリーとなる。ファイナンシャルプランナー、ヘルスケアアドバイザー、福祉住環境コーディネーター、eco検定などの資格を持つ。健康、教育、介護、経済など幅広い分野で活躍。
寺谷一紀 てらたにいちき
アナウンサー
追手門学院大学 客員教授
“ナニワのアナウンサー”のキャッチフレーズで、関西に密着した個性的な活動を展開。1987年NHKに入局。人気番組「とっておき関西」などのキャスターとして人気を得る。2002年 NHK退社後フリーとなり、関西からのメディア革命を目指し活躍中。