女性の多い職場のマネジメント~女性は○○で主体的に動きたい~

星 多絵子 ほしたえこ

「情と理」による経営改革アドバイザー
コミュニケーション改善コーチ
医療・介護・福祉経営コンサルタント
中小企業診断士

想定する対象者

医療・介護・福祉だけでなく、保育園・美容業界など女性の多い職場のマネジメントで悩む男性経営者
理論によるマネジメントでうまくいかない経営者
女性を管理職に抜擢したいのに断られた経験のある方

提供する価値・伝えたい事

女性のマネジメントはコツさえつかめば難しくない。
女性が主体的に動くノウハウを伝えたい。
役職に就きたくない女性には、必ず背景がある。
女性に気に入ってもらうためには「○○」が必要である。こちらについて、詳しく伝える。

内 容

Ⅰ女性多い職場のマネジメントは難しい?
 1.なぜか理論では動いてくれない
 2.タテ社会なのにヨコ社会
 3.役職に就きたくないのはなぜ?
 4.ライフステージの変化
 5.背景に誰がいるか

Ⅱ女性の多い職場のマネジメントのコツ
 1.女性は○○で主体的に動きたい
 2.情報はネットよりも早い
 3.理論でダメなら
 4.言い分をよく「聴く」
 5.差別はNG!区別はOK!

Ⅲ事例ワーク

Ⅳまとめ

根拠・関連する活動歴

医療・介護・福祉業界出身であり、25歳で支店最年少マネジャーになった経験がある。
女性しかいない職場でどう動けばよいかを身をもって知っており、うまく回せていた。
私は中小企業診断士であり、理論的でやや男性の考え方に近い感性と判断する。
このような経営者の立場の分かる者が、女性の心理・行動学に基づいて説明することでノウハウを伝えたい。
なお、出身高校は女子校であり、人間関係で非常に苦労していた。

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