ラジオ体操で職場の怪我を予防する

当山倫子 とうやまみちこ

ラジオ体操指導

想定する対象者

建設現場や工場などで働く職員様向け。
安全大会や、労働安全衛生週間などに合わせて職員研修としてラジオ体操指導を入れる企業様が多いです。
外部講師が来てラジオ体操指導をすることでいつものマンネリした気分を変え、ラジオ体操の体への効果を見直していただく機会になります。
企業様によって講座に充てる時間は様々で朝礼の10分程度の建設現場さんもあれば、30分~60分しっかり研修の時間を設定される工場さんなど、状況によって様々です。

提供する価値・伝えたい事

同じ動きを繰り替えすことで体の歪みや凝り、痛みが発生しやすくなります。正しいラジオ体操を覚えることで体をほぐし、歪みを改善していきます。日々の積み重ねは大きいので明日の体、3カ月後の体を見据えて正しいラジオ体操に日々取り組んで、有意義な3分間にしてほしいと思います。

内 容

①ラジオ体操の役割についての話。
②ラジオ体操のワンポイントレッスン
③音楽に合わせてラジオ体操

根拠・関連する活動歴

大林組様、前田建設様、竹中工務店様、株式会社明治様などの大手企業で職員研修

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.