誰も教えてくれない「あとで損をしない、給与の決め方」

中尾恭之 なかおやすゆき

社会保険労務士
組織力診断士

想定する対象者

スタートアップや中小企業の経営者

提供する価値・伝えたい事

社員の給与の決め方は、何よりも「始めが肝心」です。なんとなく世間相場に合わせたり、求人のために高く設定すると、あとで重大なトラブルにリスクがあります。

また、金額や制度を変えるためには、法的なリスクを理解しておくことも大切です。

・初めて社員を雇用するが、給与をいくらにすればいいのかわからない
・給与制度のあちこちで矛盾が生じ、社員の不満が高まっている
・「ジョブ型」「副業社員」など新しいタイプの給与はどう作ればいいのか
・給与・賞与・退職金のバランスはどうすればいいのか

等々の問題の前に立ち尽くしている経営者さまは多くいらっしゃいます。

そうした経営者さまのために、短期間で構築できるわかりやすい給与制度のノウハウをお伝えいたします。

内 容

1 わが社は、何に、いくら、払うのか?
2 なぜ、同業他社はその給与なのか?
3 社員は、何を理解し、何に納得するのか?
4 なんとなく作った給与が招くトラブルとは?
5 給与のルールと会社の裁量の境目は?
6 せっかくの裁量を、上手に活かすには?
7 運用で失敗しないためのコツとは?
8 社員説明会の上手な乗り切り方とは?
9 最低賃金の上昇に耐えられる給与制度とは?

根拠・関連する活動歴

■賃金・評価制度の実績
・社会福祉法人(130名)の賃金制度設計・導入サポート
・建設業(30名)の賃金制度設計・導入サポート
・ビル管理業(50名)の賃金制度設計・導入サポート
・ゲーム開発会社(40名)の賃金制度設計・導入サポート
・製造業(30名)の人事評価制度および賃金制度設計・導入サポート
・卸売業(30名)の賃金制度設計・導入サポート

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