想定する対象者
経営者・人事担当者・管理職
人手不足に悩む企業の経営層や採用担当者
障がい者雇用・シニア活用を検討している企業の担当者
提供する価値・伝えたい事
人手不足の現状を正しく理解し、今後の対策を考える
障がい者・シニア・多様な人材の活用が組織成長にどのように貢献するかを学ぶ
多様な人材を活かし、企業の持続的な成長につなげる実践的なマネジメント手法を知る
内 容
<内容概要>
・導入:採れない…ではなく、活かしていない”という発想
┗ 本当に埋もれているのは「潜在的な戦力」かもしれない
・多様性=差別化ではなく経営資源
┗ 年齢/国籍/障がい/育児中/副業人材など、未来を支える人材像
・実例紹介:
┗ 障がい者雇用責任者として20名をマネジメントし、戦力化した過程や支援の工夫
・「個を活かす」具体策
┗ ジョブの切り出し、強みの把握、期待の伝え方など
・ワーク:自社で眠っている力を洗い出す
┗ 今日から始められる施策をその場で書き出す
・まとめ
┗ 「採る」時代から「活かす」時代へ――貴社に必要な一歩は?
根拠・関連する活動歴
障がい者雇用責任者として20名以上のマネジメント経験
障がい者雇用センターをゼロから立ち上げ、法定雇用率を達成
多様性を尊重した組織づくりの実践経験
企業向けのマネジメント研修・講演を多数実施
業務外の講師への取次は対応しておりません。