想定する対象者
経営者、管理職、リーダー 安全大会参加者の方々
提供する価値・伝えたい事
情報が溢れる中で、健康リテラシーを高めることが重要視されています。自身の体調管理はもちろんのこと、同じ職場の方々の異変に気づき早めに対処することが、安全に繋がります。「なんとなくしんどい」気分が晴れない。それは身体からのメッセージ。心の声に耳を傾け、自分自身を労ってあげましょう。安全に仕事をするためには、1.睡眠 2.食事 3.運動 が重要。自身の経験も踏まえ、疲れを溜め込まないために大切なこと、すぐに取り組めて快調になれる食事と運動についてお伝えします。
内 容
①その疲れはどこから来るものなのかー疲労の原因と影響ー
②現在の自分の状態をセルフチェック
③セルフケアの重要性とその方法
④疲労回復のためのストレッチ、エクササイズ
⑤疲労回復に効果的な食事
⑥日常生活でのセルフケアの実践
※時間・対象者・ご要望に合わせてアレンジします。熱中症対策・睡眠対策を加えることも可能です。
根拠・関連する活動歴
企業での健康経営セミナー実績。
自身の劇団四季での経験。
家族が病気になった経験。
ピラティスインストラクター、健康運動実践指導者、栄養コンシェルジュとしての活動の中でたくさんのクライアントさんと向き合い、さまざまな不調を改善に導いた実績。
業務外の講師への取次は対応しておりません。