想定する対象者
D&I推進が形骸化していると感じる企業の経営層・人事責任者、ミドルマネジメント層、多様性チームを統括する管理職
こんな方におすすめ
・D&I推進がうまくいかず、現場の停滞感を感じている方
・「うまくいかない理由」が言語化できずに困っているリーダー
・多様なチームで成果を出したいと願うすべての管理職
提供する価値・伝えたい事
受講後に得られること:
・“多様性疲れ”の構造と、その処方箋を理解できる
・チームに適したマネジメントスタイルの再設計
・対話と関係性を活かしたチームビルディングのアプローチ
内 容
多様性を推進しているはずなのに、現場で混乱や疲弊が起きていませんか?本講演では、D&Iが「働きにくさ」につながる原因を解明し、それを「働きやすさ」へ転換するための組織設計法を提示します。心理的安全性のつくり方、多様性チームのマネジメント、エンゲージメント向上施策など、経営に役立つ視点が得られます。
根拠・関連する活動歴
・障害者雇用・D&I推進の実務と教育支援に20年以上従事
・企業・自治体・教育機関での講演・研修実績多数
・職場の心理的安全性・合理的配慮に関する独自診断ツールを開発
・現場マネジメント支援の視点から、障害者雇用の定着支援・業務設計を実践
・個別企業へのコンサルティングと制度設計、育成計画の構築支援も担当
業務外の講師への取次は対応しておりません。