ともに働く”マネジメント ~多様性時代の現場力を高める視点

松井優子
まついゆうこ

人材・組織マネジメント

松井優子
まついゆうこ

障害者雇用ドットコム 代表 東京情報大学非常勤講師
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想定する対象者

現場のマネージャー・リーダー層、チームで障害のある社員と協働している中間管理職、人材育成・労務管理に関わる管理職全般

こんな方におすすめ
・チームに障害のある社員がいる現場管理職
・「どう関わればいいかわからない」という戸惑いがある方
・多様なチームでの役割設計やコミュニケーションに課題を感じている方

提供する価値・伝えたい事

受講後に得られること
・“気を使う”から“力を活かす”へと視点が変わる
・チーム全体の心理的安全性と信頼構築が進む
・障害特性を理解しながら、個別最適な業務設計ができるようになる

内 容

多様なメンバーが共に働く今、現場のマネジメントには「業務の管理」だけでなく「人と人との関係性を育む力」が求められています。特に障害のある社員と日々接するマネージャーにとっては、配慮・コミュニケーション・役割設計など、繊細かつ実践的なスキルが鍵となります。

「障害がある社員と“ともに成果を出す”チームマネジメント」をテーマに、「配慮の共有・納得感を高める対話」「役割と期待値の設計」「心理的安全性をチームで育む方法」「感情労働へのセルフケア視点」など、現場ですぐに活かせる視点をお伝えします。

管理職としての“共感と設計力”を高め、組織全体の風土をあたたかく進化させる機会にしていただけます。