想定する対象者
学校の先生や職員向けた、不審者対応研修です。
提供する価値・伝えたい事
学校という、世間では「安全な場所である」という認識を裏切るように、世間では事実、学校周辺での不審者の目撃、さらには学校に侵入してくるという「最悪」な事態に直結しかねない事案が発生してます。
学校とは、子供たちの砦、学校の先生とは、子供たちの盾とならなくてはなりません。
そのためにも心得ておかなくてはならない「知識」を習得し、不測の事態に備えることが、命を預かる皆様の義務ではないでしょうか?
内 容
講話
不審者から子供たちを守るための手段とは
学校職員の役割
実技
不審者とどう対応するか
対面した時の判断力
「護身用」として知られる「さすまた」の威力、適切な使用方法
根拠・関連する活動歴
小学校を中心に保育園、中学校への研修実績多数あり、元警察官だから知る、現場目線での研修内容です
業務外の講師への取次は対応しておりません。