NHK→サイボウズ→スタートアップ→起業
~4つの現場で見えた、“活躍する人”の共通点

三木佳世子
みきかよこ

人材・組織マネジメント

三木佳世子
みきかよこ

元NHK報道・ドキュメンタリーディレクター 存在感を高める表現力トレーナー 印象マネジメント&表現コンサルタント
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想定する対象者

管理職・人事部・経営層向

提供する価値・伝えたい事

報道、IT企業、スタートアップ、起業──立場も文化も異なる職場で働いてきた中で、 「どこでも成果を出す人」に共通する姿勢や行動を見つめてきました。 時代や働き方が変わっても、自律的に動き続ける人の特徴とは何か。 現場での実感をベースに、マネジメントやキャリア支援に役立つヒントをお伝えします。

内 容

報道・IT系メガベンチャー・スタートアップ・起業と、立場も文化も異なる4つの現場で働いてきた三木が、それぞれの環境で「成果を出し、信頼を得ていた人たち」の共通点を見つめ直し、整理した講座です。

変化が激しい時代において、「どこでも活躍する人」が持つ行動習慣やスタンスとは何か?
現場感に基づいたリアルな視点で、再現性のある“働く力”のエッセンスを抽出。
人材育成・キャリア支援・マネジメントのヒントとして活用いただける内容です。

管理職や人事担当者、組織開発に携わる方々にとって、採用・定着・育成を考えるうえでのヒントにもなります。

進行例(60〜90分)

1.導入:なぜ環境が変わっても成果を出せる人がいるのか(10分)

2.現場① NHK:専門性と判断力、信頼を得る姿勢(10分)

3.現場② サイボウズ:チームで成果を出す工夫とカルチャー(10分)

4.現場③ スタートアップ:変化とスピードのなかで動ける人(10分)

5.共通点の整理:(10分)

6.応用ワーク:自社で活かせる“行動の再定義”を考える(10〜20分)

まとめ:これからの「活躍する人材像」とは(10分)

※60分版では講義中心、90分版では対話型ワークや質疑応答を追加可能。

根拠・関連する活動歴

・NHKで12年間、報道番組のディレクターとして2000人以上を取材。現場で動ける人材の共通点を観察。
・サイボウズに転職後、柔軟な働き方やチームワーク研修に従事し、多様な組織文化に触れる。
・スタートアップのPR会社で取締役として経営と人材マネジメントを経験。
・現在は株式会社MiraiE代表として、自治体・企業・大学で人材育成や発信研修を展開中。
・複数の職場文化を経験してきた「当事者視点」と、講師としての「俯瞰視点」を兼ね備えた講座設計が高評価

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