三木佳世子
みきかよこ
元NHK報道・ドキュメンタリーディレクター 存在感を高める表現力トレーナー 印象マネジメント&表現コンサルタント



講師ジャンル
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ビジネス教養 | ライフプラン | ワークライフバランス |
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ソフトスキル | コミュニケーション | ||
実務知識 | 人材・組織マネジメント | ||
社会啓発 | 教育・青少年育成 |
三木佳世子のプロフィール
NHKで12年間、報道・ドキュメンタリー番組のディレクターとして2000人以上に取材。「伝えよう」とする人より「伝わる準備」ができている人の方が人を動かすことを発見。菊池寛賞・NHK会長賞受賞。出産を機にキャリアを再設計し、サイボウズ、スタートアップを経て起業。「自分の生き方は自分で選べる」を信条とし、伝える力をベースとした研修・講演で定評を得る。
■慶應義塾大学 総合政策学部卒。2006年、NHKに入局。ディレクターとして報道・ドキュメンタリー番組を12年間担当し、2000人以上に取材。NHKスペシャル、クローズアップ現代など100本以上を制作し、菊池寛賞・NHK会長賞を受賞。 その後、サイボウズに転職し、働き方改革や学校向けチームワーク研修に従事。スタートアップのPR会社では取締役として経営や人材育成を担う。 現在は株式会社MiraiE代表。「伝える力」を軸に、企業・自治体・大学での講演・研修・コンサルティングを展開。
出産・育児・メンタル不調など数々の転機を経て、「自分の生き方は自分で選べる」を信条に、肩書きに依存しないキャリアを築く。
■表現設計と非言語コミュニケーションの専門家として、「共感できる」「等身大でリアル」「明日から使える」とセミナー参加者のアンケートではまた受講したいとの回答が9割超。自治体、企業はもちろん、大学のアントレプレナーシップ、高校のコミュニケーション講座など幅広い講演実績がある。
■「非言語表現」とは
日本人は非言語表現が苦手。「真剣に考えていただけなのに『怒ってる?』と言われた」「相手はうなずいてくれているけれど『つまらなそうなのかな』と思った」という人が多いのです。表情、リアクション、声、姿勢といった「非言語」コミュニケーションがもたらす力を使うとビジネスの可能性が広がります。
■専門分野
コミュニケーション/キャリア形成/女性活躍/メンタルヘルス/プレゼン・発信力
■著書(予定) 2025年内に、非言語コミュニケーションに関する書籍を商業出版予定(執筆中)
講演タイトル例
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- 女性向けの起業支援講座を運営
業務外の講師への取次は対応しておりません。