想定する対象者
・管理職に学びの機会を提供したい経営者の方々
・チームの生産性を高めたい管理職やリーダーの方々
提供する価値・伝えたい事
「この戦術は正しいのか」「このトレーニングに意味はあるのか」
選手たちが抱く疑問は常に指導者に向けられるものであり、その疑問を払拭するためには論理的で科学的な根拠を示さなければなりません。その根拠を示すために、課題(日本と世界の差)をデータ化し、具体的な対策(その差を埋めるために必要な数値目標)を割り出したことで、選手たちは納得して厳しい練習メニューにも自主的に取り組むようになりました。この論理的なコーチング手法は、スポーツチームの強化はもちろんのこと、企業の生産性向上や、社員のモチベーション向上にも役立ちます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。