想定する対象者
教員、保護者、支援者、放課後等デイサービス施設職員
提供する価値・伝えたい事
12年間小中学校の特別支援学級で、感情とコミュニケーションの授業を行い、保護者や教員の相談にものってきた経験から、発達障害やグレーと言われる子どもたちの特性を紹介。特性にあった関わり方を伝える。
内 容
発達障害や放っておかれやすいグレーゾーンの子ども達、それぞれの関わり方のコツを事例をもとに紹介。
根拠・関連する活動歴
小中学校特別支援学級で12年間「セカンドステップ」という感情調整や共感力、問題解決力を養う授業を行い、保護者や支援者、教員などにアドバイスを行っている経験。
放課後等デイサービス施設でSSTのレッスンを10年行った経験。
大阪大学大学院で開発され、1歳半から子どもの特性を見ることができる「かおTVオペレーター」としての経験
業務外の講師への取次は対応しておりません。