想定する対象者
・地主・不動産投資家を顧客に持つ不動産営業職
・固定資産税や修繕費、納税資金の相談をよく受ける方
・キャッシュフローや節税の切り口で信頼されたい営業担当者
提供する価値・伝えたい事
・資産がある=お金に困らない、ではないのが地主の実情
・固定資産税・修繕費・相続税など、見えない出費にどう備えるかが課題
・税・金融・法人化など“多角的な知識”をもった営業は強い
内 容
・地主や不動産投資家が抱える“キャッシュ不足”の実態と背景
・固定資産税・修繕費・納税資金…支出の波にどう備えるか?
・保険・社債・借入・売却…キャッシュ確保手段と提案時の注意点
・顧客に“節税”と“納税”の両立をどう伝えるか?
・不動産営業が「金融×税務」でできること・できないことの境界線
根拠・関連する活動歴
・資産税専門税理士として、相続・贈与・法人化など富裕層向けの実務支援を多数経験
・税理士業界歴25年以上。現場の実務と営業提案の両面を熟知
・関西学院大学にて、金融教育・決算書リテラシーなどの講義を担当
・大阪府立大学大学院にてMBA(経営学修士)取得。理論と実践を融合したサポートを提供
・不動産・保険・金融商品などを横断したクロスボーダー提案支援に精通
・自治体・企業・金融機関などでの登壇実績多数
業務外の講師への取次は対応しておりません。