想定する対象者
企業関係者、自治体職員
提供する価値・伝えたい事
企業におけるBCP(事業継続計画)の策定は一般化してきました。しかし、それだけで大丈夫でしょうか?
様々な要因が複雑に絡み合って発生する複合災害(コンプレックスハザード)対策こそ、最も必要とされているのではないでしょうか。
内 容
コンプレックスハザード対策の必要性にいち早く気づき、対策を研究してきた成果を、実例を挙げながら紹介します。
また、想定を超えたときの事態のために、それに耐えうる組織づくりも欠かせません。災害現場における指揮官としての経験に基づき、“非常時に強い組織”をつくるための様々なポイントをアドバイスします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。