自ら夢を描いて行動する力
　～先人達の壁を打ち破った、１％のヒラメキと９９％の努力から学ぶもの

木村勝己　きむらかつみ

想定する対象者

小学生から高校生の子を持つ塾生の保護者の啓蒙になる、意識と行動についての話です。
夢をもって自ら行動することの大切さを理解し、どのよう刺激が子供の動機づけの大きな力になるかを掴んで頂きます。

提供する価値・伝えたい事

将来の理想の姿、やりたいことの夢を明確に描くことは大切です。
多くの身近な先人たちも、夢を描いて行動を起こしました。
夢の実現には多くのブレークスルーが必要ですが、それには気づきや閃きを得る意識や行動があります。
多くの困難も視点を変えることによりチャンスに変えることができるのです。
“へえ～そうなんだ”、”なるほど・そうか！”といった驚きの話から、子供達の動機づけに有効な多彩なヒントを掴んで頂きたいと思います。
初めての飛行機、初めての海外というドイツ留学へのチャレンジと、数々のハプニングは多くの力を与えてくれました。その珍道中の話や先人達の話を交えながら、夢を描いて行動することの素晴らしさを伝えられたらと思います。
そして毎日がワクワクするような豊かな人生に向かって、子供たちが舵取りを進められることを願いたいと思います。