速読＆集中力開発トレーニング
佐々木豊文 ささきとよふみ
NBS日本速読教育連盟 理事長提供する価値・伝えたい事
「速読脳開発プログラム」は、速読のテクニック集ではない。一分間に1万字／分（１ページ３秒）以上の速度で読書できる頭脳を開発する、画期的なトレーニングシステムである。それは、集中力を開発し、高速情報処理力を開発し、右脳を開発するものである。
この研修では、「速読脳開発プログラム」の初歩的トレーニングを実施し、現在すでに有している高速理解能力を発揮できるようになることを目指す。業務効率の改善に役立つ速読力と集中力が得られると同時に、能力を発揮するために大切なポイントを解説していくので、企業における人財作り、ウツの予防などに、大いに役立つはずである。
内 容
■所要時間：昼食を含めて、約７時間３０分
読書における障害行動、速読脳開発と集中力、リラックス、姿勢、食物、視覚機能との関係について解説するとともに、個別指導を交えながら、実際に速読トレーニングを行う。
読書速度の伸びとしては、平均して２〜２.５倍の結果が得られている。
